リンクサイト
http://freedomoutpost.com/2014/08/obamas-message-islamic-state-behead-crucify-just-dont-get-near-oil-will-bomb/
今回、オバマがイラクの爆撃を開始した理由はキリスト教徒を助けるためではありません。
実際、オバマはイスラム教徒であり、米政府はISISを支援してきたのですから。。。
オバマがキリスト教徒を心配するわけがありません。
彼らこそ、キリスト教徒を惨殺せよ、と命令を下しているのでしょうから。。。
やはり、米政府がイラクを狙ったのは石油だったのです。
特にクルド地域は大量の石油が産出されます。
世界の石油を強引に手に入れたいアメリカのシオニスト・ネオコン・ナシスのやることは、
原油国を破壊して、その国を占領することです。
自分達が支援してきたISISが米石油会社の石油生産拠点]
(クルド地域)まで近づいてきたことに焦ったのでしょう。
米政府に騙されてはいけません。
世界の正義の味方を演じる米政府(シオニスト政府)が真犯人なのですから。
---概要---
なぜアメリカはISIS(イラクとシャームのイスラム国家)に対して爆撃を開始したのでしょうか。
参照:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41025
それは。。。
ISISの活動範囲が、米石油企業が石油を生産している油田エリアに
あまりにも近づきすぎたからです。
これはアメリカにとって非常に都合が悪いことなのです。
そのため、オバマはISISに対し爆撃をすることで警告しなければなりませんでした。
ブランドン・バービル氏の日曜日の記事によると:
イラクでは複数の標的に対し、アメリカは2回、爆弾を投下しました。
エルビル(クルド地域の首都)付近にいるISISの部隊や迫撃砲に最初の爆弾が投下されました。
ISISはエルビルから30分のところまで接近していたのです。
オバマは、イラクのキリスト教徒を救出するためにISISに対して爆撃を開始したと
説明していましたが。。。
西側諸国(主にアメリカ)は、イラクの資源豊かな国土を占有するために、
ISISを結成させ、活動資金を提供し、活動を指揮し、武器を提供してきました。
それなのになぜ今になってアメリカはイラクで爆撃を開始したのでしょうか。
しかも、エルビルに接近しているISISのみを標的にしたのです。
その答えは。。。
エルビル周辺のクルド地域はアメリカの石油会社(複数)の石油生産拠点なのです。
実際、人口150万人のエルビルは、クルド地域の石油産業の中心地です。
ここでイラクの4分の1の石油が生産されています。
クルド地域の石油埋蔵量は非常に多く、イラクから独立してもクルド地域は
世界第9位の原油国として十分やっていけるとクルド人は主張しています。
血は水よりも濃いということわざがありますが、
残念ながら、アメリカにとっては。。。石油は血よりも濃いのです。
オバマは彼らにどのようなメッセージを送ったのでしょうか。
米政府は、世界中で起きているテロリズムの強力な支援者なのです。
従って、米政府がイラクで爆撃を開始した理由が、
ISISに虐殺されているキリスト教徒を守るためではないということは
秀才でなくても分かるでしょう。
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