少し前になるのだけど。
今年は無事に食べられました。
ほんだのさくらんぼタルト‼️
ここのお店は季節ごとに2種類ずつくらいフルーツタルトを出しているのですが、甘くていい果物を使っているし、タルトもサクサクだし、とてもおいしいのです。
発売時期が短いので、去年は食べ逃してしまった〜
と思っていたら、なんと発売されなかったのですって。
だから今年もアヤシイなあと思っていたのですが、今年は無事に発売されて、桃のタルトとともに味わうことができました
さくらんぼってえらいですよね!
洗うだけで、剥いたり切ったりしなくても食べられるし、
しかもおいしいし
しかもかわいいし
加工ものもなかなか良くて、
「チェリーブランデー入りのさくらんぼ紅茶なんてなんてかわいいのかしら」と
うっとりおうちティータイムを楽しんでいたものでした。
もちろん缶詰の、身体に悪そ〜な赤いさくらんぼも好き。
この缶詰さくらんぼがクリームソーダとかプリンに添えられて出てくると、気分があがりますよね。
そして
これは料理の本ではなくて、庄野潤三さんの日常を綴った小説です。
ていねいにていねいに繰り返される日々の暮らしがなんとも言えなく素敵なのです
ということで、去りゆくさくらんぼの季節に敬意を表して(?)さくらんぼの記事を書いてみました。
夏の果物はいいですね。
桃もプラムも大好き


みなさまも旬のものをいただいて、楽しく猛暑を乗り切りましょう





