茨城から昨日帰ってきました

姉は

帰る前、まだ1人でお風呂に入れないので

全身きれいに洗ってあげました

後ろ髪を引かれるけど


今日

16日は主人の命日

朝起きて、主人の遺影を見ていたら

涙が止まらなくなった


もう1年になるのに


1日たりとも忘れられない


365日いつも一緒だった


50年間


いっぱい喧嘩もしたけど

思い出もいっぱい

ありがとう


父ちゃん


空の上から心配だろうけど

頑張るから見ててね


以前から

生まれ変わっても

必ず

また母ちゃん見つけるよって言ってた


私はいつも


違う人を見つけるよって

冗談を言うと

書き分けても見つけるって


本当は嬉しかったよ


いつか

会おうね

待っててね



 昨日は

主人の一周忌

湘南なのに大雪

お墓参りの時

1番の雪

お線香をつけるのも大変

早目に済ませて

主人が大好きだった

隠れ里車屋さんへ


そこは

金沢の様な光景

雪を見ながら

季節の食事を堪能

主人の兄弟

私の姉

私を含めて8人

主人が居ないのが寂しい

一年が早い

忘れられない一周忌になりました





 主人は肺がんからの

トルソー症候群


癌が元気だと梗塞飛ばす病気


両眼の神経に梗塞が飛び

ほぼ失明しました


とても珍しい症例だそうです


昨年の1月20日に、

5回目の脳梗塞になり

とうとう口も聞けず

歩くこともかなり不自由になりました


ほぼ3重苦です


この日からほぼ食事もできなくなり

目が見えないだけでも大変だったのに


この時は神様を恨みました


目が見えなくても

笑を忘れず、落ち込むこともなく

肺がんと戦った


2年3ヶ月

 

主人は

耳は聞こえていたので

いくつかのボディーサインをしました

その頃

口に入れるのは小さな氷しかありません


欲しい時は、口元に手を


氷欲しいのって

私が聞くと

オッケーサイン


おしっこをしたい時は

お腹をポンポン

おしっこ出るのって聞くと

オッケーサイン


意識がなくなる

2日前まで

おむつを汚すこともなく

教えてくれました


ある時

うんちがしたいと

おむつにしていいんだよと

看護師さんが言ってくれたけど


嫌だと言うので


看護師さんが

ポータブルトイレを用意してくれた

3人がかりでベッドから下ろし

ポータブルトイレへ


何日も食事をしてないので

便は出ないだろう思ったが

宿便と言うのだろうかびっくりするほど出た


私や看護師さんに

笑顔で応えて喜んでました


亡くなる間際にも

もう一度

ポータブルトイレのお世話になった


最後の入院は


主人にとっても


私にとっても辛い3週間


だけど

病院の協力の上

充実した3週間でもあった


最後も、

私ひとりで看取りました


担当の看護師さんに

お願いをして

おしゃれな主人の門出に相応しい様


白いシャツ

ストライプのスーツ

こだわりの靴下

最後に履いていた靴

きちんとセットアップしてもらい

乗せるのではなく

着せてもらい

まるで生きているようでした


もうこれで主人の事を書くのは

やめるつもりです

今までお付き合いいただき

ありがとうございました


皆さんのブログは

これまで通り

読ませていただくつもりです

宜しくお願いします🙇