ボルティモア・レイブンズ-ニューイングランド・ペイトリオッツ

去年のAFCチャンピオンシップの再戦

ボルティモアのハーボーヘッドコーチが50回目の誕生日だって。


ボルティモアのディフェンスがブレイディのノーハドルに着いていけてないね~。

インターセプトまでされて、あっという間の13-0

ボルティモア、4回目のシリーズでやっと1stダウン更新…
ライスのランは少しずつだけど、着実にゲインする。
QB フラッコはなぜか目立たない。
スミスへのタッチダウンパス!
インターフェアを受けながらのナイスキャッチ!
スミスは試合の日に弟さんがバイク事故で亡くなったんだって。
よく、気持ちを込めて試合してるな。

完全にボルティモアのオフェンスが勢い付いた。
立て続けにタッチダウン!

両チーム、変な風に熱くなりすぎ。

20-14で前半終了


ボルティモアもランはすごいな。
ライスのランと言うよりも、リーチのリードブロックがすごい。
リードブロッカーが抜けてるもんな。
ランニングバックはほんとに仕事が多いな。

それにしても、フラッグ多いな。
主にパスでいフェンスに対するホールディングとイリーガルコンタクト。

お互いにタッチダウンを取り合ってるが、ボルティモアが落としたが、
スミス、二つ目のタッチダウン!

パントで抑えて2ミニッツ、30-28ニューイングランドのリード。

これはいい展開!

フィールドゴールでいいんだもんな。
ただ、ランは多用できないな。
ニューイングランド、痛恨のインターフェア!
時計を進めてフィールドゴール…
キッカー、タッカー、ルーキー…
定石の嫌がらせタイムアウト…
あー!入ってたか。
みごとな逆転勝利!

終わってみれば勝ってる、のらりくらりのランオフェンスの恐ろしさ。

スミスが嬉しそう。
弟さんに捧げられたね。



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