「義手のバイオリン少女」の奏でるカノンで嗚咽するほど泣いた。

義手でここまで弾けるんだなんて感動の仕方は失礼かもしれないけど
どれだけ努力したんだろうって考えたらね。

”奇跡の”とか言うけど、奇跡じゃないよ。
美来ちゃんも両親もおばあちゃんもバイオリンの先生も、絶対に諦めない人たちの努力の結果だよ。

オレも諦めずにもっとがんばれたのにって考えさせられたよ。
もっともっとがんばっていこう。