寝てるはずなんだけど、夢をものすごくはっきり覚えてるんだよね。
そりゃもう、夢じゃなく空想してたんじゃないかってくらい。
その夢は
子供の頃に、よく行っていたスーパーに友達と行くんだよ。
なにを買うでもなく、店の中をグルリと一周するだけ。
その店を出て、向かいにある建物に行こうってことになって
そこは新潟の特産品を使った料理を食べたり、お土産を買ったりする店がたくさん入ってた。
それじゃ、行こうかってところで、オレと香取慎吾が肩組んで歩いていくんだよね。
香取慎吾がいつの間にやら合流してた。
それで、海鮮物やら笹団子やらを食べたりしながら、お店めぐりをして
香取慎吾がいるもんだから試食をたくさんさせてもらってね。
その間も香取慎吾とずっと肩を組みっぱなし。
香取慎吾がキムタクへのお土産に大量のスルメを買おうとしてるんだけど
一生懸命に値切ってた・・・
というところで目覚ましが鳴った。
ちなみにスーパーは実在するけど、向かいの建物がなんなのかは知らない。
もちろん香取慎吾と面識はない。
こんだけ覚えてると寝た気がしないよ・・・
そりゃもう、夢じゃなく空想してたんじゃないかってくらい。
その夢は
子供の頃に、よく行っていたスーパーに友達と行くんだよ。
なにを買うでもなく、店の中をグルリと一周するだけ。
その店を出て、向かいにある建物に行こうってことになって
そこは新潟の特産品を使った料理を食べたり、お土産を買ったりする店がたくさん入ってた。
それじゃ、行こうかってところで、オレと香取慎吾が肩組んで歩いていくんだよね。
香取慎吾がいつの間にやら合流してた。
それで、海鮮物やら笹団子やらを食べたりしながら、お店めぐりをして
香取慎吾がいるもんだから試食をたくさんさせてもらってね。
その間も香取慎吾とずっと肩を組みっぱなし。
香取慎吾がキムタクへのお土産に大量のスルメを買おうとしてるんだけど
一生懸命に値切ってた・・・
というところで目覚ましが鳴った。
ちなみにスーパーは実在するけど、向かいの建物がなんなのかは知らない。
もちろん香取慎吾と面識はない。
こんだけ覚えてると寝た気がしないよ・・・