冒頭があわただしすぎて、よくわかんなかった。

いっぺんに出てくる患者が多すぎる・・・

「記憶をなくして生きるか
 ありのままの自分で死ぬか」
これを迫られると難しいな・・・
でも、大切な記憶はなにかに記録して
記憶を取り戻してやるさ。

白石と冴島の考え方が入れ替わったようになっていくんだ。

「医者らしかった」
医者らしいとはなにか?

記憶をなくしたって、また恋人から楽しんでいけばいいじゃない。

ビブリオ感染症って、超高速で壊死していく恐ろしいヤツだ。
記憶を失うヒト・・・腕を失うヒト・・・命あってだからな。

諦めずに手を尽くしても助からないこともあるさ。
事故だもの。

ガッキー・・・児玉清をシカトか?
あ、聞いてたのか。
黒田の意思を継ぐため・・・

記憶を失ったか。
記憶を失っても好みは変わらないものな。
同じようにプロポーズ・・・ステキやん。
二度も新婚気分が味わえる幸せ。
まさに「生まれ変わっても一緒になろう」だね。

「助けた患者は忘れていい
 救えなかった患者だけ覚えとけばいいんだ」
悔しさは成長のバネだね。

おばあちゃんの衝撃発言!

臆病者、傲慢な者、己を知る者、イケメン・・・それぞれの道を行く。