先日、林先生の今でしょ講座で
白米vs玄米、どちらがいいの??
ってやってましたね。
その後、私の周りでも玄米食を始めてみるという方が急増中です^ ^
番組内では
玄米食で注意すべきことの
説明が足りないと感じた部分がありましたので
注意点を書いておきたいと思います。
メディアの影響は絶大なので
「健康にいいです!」と言われたら
鵜呑みにする方、多いですよね。。。
でも、知識がないまま続けると
悪影響を及ぼすこともありますので
ご注意くださいね。
それでも
あれこれ注意することが多いと
最初の一歩を踏み出すのが億劫になりますよね・・・
なので、一点だけ注意して
まずは始めてみることをオススメします^^
何より重要なポイントは
【浸水時間】だけです。
一般的には6時間以上と言われますが
私の個人的な実感でいうと
夏場は24時間程度
冬場は3~4日程度
浸水すると、美味しく炊きあがる感覚があります。
ほんの少し発芽する程度がベスト。いわゆる発芽玄米です。
そうすると、かたい玄米も咀嚼しやすくなりますし
もっちり甘みも増して美味しくなります。
売っている発芽玄米ではなく、
自分で浸水させるとさらに良^^(理由はのちほど)
美味しく玄米を炊く方法については
過去記事がありますのでよろしければご参照下さい
>>からだが軽くなる玄米ごはん
そもそも、なぜ玄米を炊く前の浸水がそれほど重要なのか??
玄米は ”種” です。
種は発芽時期を調節したり
腐ったり食べられたりしないように
自らを守る自然の機能を兼ね備えています。
玄米で注意すべきはこの機能
アブシジン酸です。
アブシジン酸はヒトのミトコンドリア(生きるためのエネルギー畑)に悪影響を与える有害性があると言われており、
食べるためにはこの毒を無害化する必要があります。
長時間浸水すると
「発芽の時期がきた!
もうアブシジン酸は必要ない!」
ということで、無害化します。
農家さんから直接購入すると
この注意事項が書かれたメールや書面が届きますが
スーパーや量販店で購入する時には
なかなか教えてもらえない内容です。
玄米食にして体調が悪くなったという方は、
元々肝機能障害をお持ちの方、
玄米の無害化を知らなかった方が多いようですので、
十分調べてから始めてくださいね^ ^
それから、市販の発芽玄米は
発芽させて一度無害化し、その後再び乾燥させているものです。
発芽しているから有害物質は消えた!ということではなく
また発芽するまで種を守る必要が生じたら
アブシジン酸が再生成される可能性もあるので
市販の発芽玄米の場合も浸水時間を長く取った方が安心です。
玄米は、正しい食べ方を一度覚えてしまえば、
健康食品などをあれこれ試す必要がなくなるくらい
健康体作りの基礎になる食事だなと考えてます。
ぜひともマスターして、
美味しい食事で健康体を維持していきたいです^ ^
