発達障害の苦手シリーズ『私の苦手』②(スーパーマーケット) | ポンコツ旦那と嫁様の日記

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大人の発達障害を自覚したポンコツ旦那と嫁様のつれづれ日記

 本日の苦手は「スーパーマーケット」

 

 ・・・迂闊だった。

 平日とは言え、今日はゴールデンウィークの真っただ中。

 御用達の近所のスーパーに、いつもよりやたらとたくさんの人がいた。

 時間は夕方。

 自分にとってバイオリズムの悪い時間帯に、タイミングの悪い場所に行ってしまい、途中で娘様と共にギブアップした。

 

 

 以前にも書いたことがあったけど、スーパーマーケットは苦手だ。

 何故なら、あの場所は存在そのものが情報の洪水である。

 知覚統合が弱く、バラバラの情報をまとめる能力に乏しい自分にとっては、竜巻の中に飲み込まれたような感覚になる。

 商品、値段、音、人、陳列、匂い、温度などなど・・・・・・。

 その中でも、人の動き、というのは最も難易度の高い情報だ。

 何故なら、どう動くか分からない。

 常に気を配っていないと、どのような動きをするか分かったもんじゃない。

 おまけに、みんな別々の動きをしながら、前後左右から縦横無尽に表れる。

 

 買い物は好きだ。

 だけど、情報の洪水に汚染されるというリスクが引き換えだ。

 

 だから、なるべくなら夜遅くに行くとか、午後イチぐらいの空いてる時間に行くようにしているのだが、一日の予定に沿って動いていると、必ずしもそうできるとは限らない。

 たまたま今日は夕方に、竜巻の中に突っ込んでいったが、平日の夕方よりも人が多いのは予想外だった。

 

 とりあえず、嫁様に一緒についてきてもらうことで、ダメになった時に買い物や会計を任せることが出来るから、いつでもギブアップできるのが、今の工夫と言える。

 聴覚だけが問題じゃないから、耳栓をすることも出来ない。

 アイマスクをして、耳栓をしたら、買い物に来た意味が無い(笑)

 だから今日も、ダメになるリスクを承知の上で、竜巻の中に突っ込んでいく。

 

 賞味期限が間近になって、40%OFF、50%OFFになったコスパの良い商品を探し当てるために。

 

(おわり)