京都御所
こんにちは!
ご覧いただきありがとうございます。
少し更新が空きましたが、昨年12月に滞在した京都のお話第7話です。
3日目の京都市内観光です。
『世界遺産』二条城の後は京都御所へ
『京都御所』
京都御所は,明治維新まで天皇のお住まいであり,桓武天皇が794年に平安京に都を移されたのが始まりです。現在の京都御所の場所は,1331年光厳天皇がここで即位されて以降,1869年に明治天皇が東京に移られるまでの約500年間,天皇のお住まいとして使用されました。この間,幾度となく火災に遭いその都度再建が行われましたが,現在の建物の多くは1855年に再建されたものです。
無料で中は見学できます。
ここは本当に広い敷地でそこはさすが天皇家、建築物も厳かかつ圧倒されるものでした。
ここの建造物の歴史はわからないので、説明は省きます。
【乾御門】
今出川駅から歩いてくると、この門から御所へ入ります。
【清所門】
御所への入口です。
入場に際しては荷物検査があります。
この時は体温計測もありました。
ではでは中に入場します。
順路に従って回ります。
【宜秋門】
【お車寄せ】
【建礼門】
【承明門】
【紫宸殿】
【春興殿】
【御常御殿】
【御池庭】
【御涼所】
建物のつくりなどはわかりませんが、派手さはないが気品を感じるものでした。御所内の警察車両も少し特徴的で思わず写真を撮ってしまいました。
この後も、さらに観光を進めていきます。
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