高師浜 安源 | 張家港でぽんぽん♬

張家港でぽんぽん♬

現在住んでいる中国張家港市での生活と趣味で集めているぐい呑の
ことなどのブログです♪
2015年10月本帰国しました。

夜は浜寺公園から歩いて高師浜まで戻り、
駅近くの居酒屋 安源さんへ。
場所は旧26号線沿いです。
高師浜駅というのは羽衣駅から出て、
ずいぶん遠いところまで行っているイメージがあったのですが、
かなり短い路線で、旧26号線からも近い場所だったので、
少し拍子抜けしました。

看板
{CDA344FE-09FE-4E0D-BCA6-EFD99E4479AE}

 

外観

{78E4C653-EA45-4D14-83C7-7D42E876B4E8}
 
手前の小上り席へ。
{177C8468-A1E4-42F0-BCC2-A1127F244291}
 
{1BA03454-099D-4964-81AF-35668D105EFD}
 
アサヒスーパードライで乾杯!
{08EC791C-D327-41EE-96EA-3638700C90F3}
左 額賀章夫さん 粉引猪口
右 鯉江明さん 灰釉ぐい呑
 
つきだし
生だこの梅肉和え、海老マヨネース、マグロの角煮。
{DD96D5AF-6823-4B15-A5CC-32B8E6C8A3DE}
 
今日のおすすめ
{7EA1C4B2-8C72-4974-8480-57C9081E4386}
 
大トロのお造り
{39553F85-5758-4E38-992E-5619604B0872}
 
わさびをたっぷりつけていただきました。
{135A6EA5-59ED-4786-80C5-67CFB764352F}
 
この辺でお酒をいただきます。日本盛の冷酒。
 
{2DC504F1-AB44-4190-8DBA-EBBD7C0D2E79}
左 全日根さん 堅手猪口
右 村木雄児さん 白磁猪口
 
{82A16B29-1E00-40AB-9AF1-9DC49AFD33C0}
左 清水善行さん 白磁ぐい呑
右 永沢永信さん 出石焼白磁天目盃

 

{7DD6D06A-1274-4199-A277-C28722104E4D}
左 安永正臣さん 白磁鎬猪口
右 斉藤十郎さん 面取ぐい呑
 
{0267F05B-F6E7-41C4-AADC-81B543A31F32}
左 内田鋼一さん 白磁ぐい呑
右 柴垣六蔵さん 白磁ぐい呑
 
{0DBB4775-B252-475B-9841-C348DB905214}
左 上田厚子さん 赤絵ぐい呑(底に赤絵が)
右 秋山潤さん 白磁鎬猪口
 
あん肝ポン酢
{7D237CCF-7EE1-4DE7-94F4-E9B714E7C248}
 
イワシの梅肉はさみ揚げ
{06AA25AE-8373-46CA-BBA7-5EC539B157EF}
 
硫黄泉の岩塩でいただきます。
{6DD7AD1B-B99C-4684-91E4-72E4A6DEB594}

大吟醸 清滝の雫
{0572B134-4490-4E39-B41F-B2B3707F4982}
左 丸田宗彦さん 白磁鎬ぐい呑
右 内田鋼一さん 白磁ぐい呑

生だこのお刺身
{F3BC6905-27BF-4423-BD35-F78B0E035103}  
 
梅肉でいただきます。
{1FAC8414-EA72-41F5-8616-08954711C569}
 
ゆっくりくつろぎながら、
海鮮料理とお酒を楽しむことができました。
{0089E587-BB79-4330-83C4-7DAC24293789}
柴垣六蔵さんの白磁盃
 
{2D09A148-FB9C-4AAE-B5DB-AE4A48480A7F}
丸田宗彦さんの白磁鎬盃
 
今まで行ったことのない町の居酒屋さんに行くのは
ちょっとした冒険ですが、とても楽しいことです。
中国で生活することによって、冒険のハードルが下がって
積極的に楽しめるようになりました。
{00445366-5C6C-49DD-BD50-B153C252E9E2}
 
{BFF005B4-1462-4C11-B589-A51AA16CB021}