久兵衛さんからホテルに戻ったのは
11時くらいになっていたかもしれません。
短い時間の間に何度も同じ方に会ったり、
久兵衛のご主人に声かけていただき、お店に入ったら
16年ぶりくらいに水野半次郎さんにお会いしたり、
瀬戸では不思議なことがたくさんありました。
町自体がコンパクトということもあるでしょうが、
それ以上に人と人の距離が短い、そんな町でしょうか?
夜の瀬戸パークホテル
巨匠の陶壁も昼間とは違う表情を見せて・・・。
加藤鈔さんの陶壁
鈴木青々さんの陶壁
廊下
夜のお部屋
明日は、政治家の先生に薦めていただいた
赤津に自転車で行く予定です。