今回も日本から何本か日本酒を持って帰ってきました
太りやすく、最も危険な飲み物の一つであることは
重々承知していますが、フレッシュで香り高い日本酒の味
は何物にも代えがたいです
まずは、私達が日本でいつもよく飲んでいたお酒
京都 伏見 大吟醸 匠 通称「チャケ！」です
コストパフォーマンス性に優れた、呑み飽きないお酒です
徳利 那波翔英さん 鶏龍山徳利
ぐい呑 那波翔英さん 鶏龍山盃
鮒ずし
器 村田森さん 古染付風 蕨魚向付
お刺身盛り合わせ
器 景徳鎮 豆彩風中皿
玉乃光 純米吟醸 凛然
徳利 青葉太陽さん 鶏龍山風徳利
ぐい呑 青葉太陽さん 絵唐津風ぐい呑
上賀茂手作り市で買った、鮒ずし
器 福西雅之さん 古染付風角手鉢
鶴正宗 古都の雫 純米大吟醸
ぐい呑 左 西岡小十さん 斑唐津ぐい呑（初期の物)
右 西岡良弘さん 古松唐津ぐい呑
英勲 純米大吟醸 古都千年
主人のお祖父さんが斉藤酒造さんにお勤めだった関係で
、実家に帰った際にいただきました
徳利 永楽和全さん 呉須赤絵徳利
ぐい呑 青郊さん 古九谷風サザエさんぐい呑
ぐい呑は義妹のチイリンのプレゼントで、
なかなかとんちが効いています
永楽さんの赤絵を合わせて華やかな感じを演出しました
今回は下の和食を合わせました。
カラスガレイの揚げおろし
器 明治時代の伊万里染錦
ひじきの煮物
器 高橋芳宜さん 朱巻蕨文向付
ホウレンソウのおひたし
ホウレンソウのおひたし
瀬戸本業窯さん 黄瀬戸片口
レンコンのきんぴら
器 大正～昭和時代 いげ皿
やっぱり、日本酒には和食が合いますね