歩行街の新疆料理の店にお友達夫婦と行って来ました
新疆料理といえば、宗教(イスラム教)上アルコールはのところ
が多いのですが、ここはとのこと、
も
もあるとのことで楽しみです
歩行街中ほど、夜空に浮かび上がる
「巴郎子 西域餐厅」さんの看板。ビルの3階です
店のロゴはモスクをモチーフに、色遣いもちょっとエキゾチック
魔法のランプ?こんなしつらえにも気分が盛り上がります
最初は新疆黒ビールと烏蘇ビールで乾杯
今日のぐい呑
ピーター カラスさん ぐい呑2点です。
アメリカ ニュージャージーで作陶されている作家さんです。
「火洲烤饢」
先日の蘭洲拉麺での「馍」moに似ていますが、もう少しやわらかく
ゴマの風味が効いています
「饢」はnangと発音し、インドのナンと同じ語源らしいです
お友達に教えてもらいました。
「干煸四季豆」 インゲン豆の素揚げ
シンプルながらスパイシーな味つけが最高ビールに合います
「干拌羊肚丝」 羊のホルモンの和え物
ピリ辛でタマネギの風味とホルモンの食感が
「烤羊肉串」と「烤羊腰」 シシカバブーと羊の腎臓の串焼き
臭みがなく、ほんとに美味しい
突然始まるショータイム
仮面の男性が、マントを翻しパフォーマンス
「紫薯酸奶」
最後に、紫芋のヨーグルトをいただき、さっぱりしました
お腹いっぱいになりましたが、お勘定はそんなに高くなかったです
ワインもお手頃価格のようですので次はワインにも合わせたいな
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140316/14/poncinq/23/6e/j/t02200293_0800106712876908554.jpg?caw=800)