私がピンクのパタゴニアのバギーズショーツを

もういらないと言ったところ、主人がじゃあちょうだいと言うからいいよーって言ったら、


主人がピンクのバギーズショーツ履き始めて、

それ見てたら、笑ってしまって、笑ってしまって居たら、俺似合わない?と言うから


似合うけど、私が履いてた物を履いてるのを、見ると笑えて仕方なくてと言ったら、


俺パー子みたいじゃない?

と言うからちょっと派手ね?って言ったら、


じゃ、やはりマイピ履きな!って。

それでネイビーちょうだいと言うから、

ネイビーはダメーって言ったら、じゃあどうすんだよーとか言いながら、ピンク履き続けてる。


もう、今年52歳の主人がピンク着てるのは

やはり抵抗あるなー。薄いピンクなら良かったけど、、ショッキングピンクだから、、


上何が合う?と言うからネイビーかグレーか白

って言ったらその辺はテッパンだよなーって。

でも、やはり返して貰おうかなー?

なんか主人が履いてると笑えるんだよー。


おかしな人に見える?と言うから、

ちょっとだけね?って言ったらやっぱり俺もいらないって。


じゃあ、私が履くしかないね?

って事になり、あげる!ちょーだい話は無くなりました。


なんて可愛らしい会話してるんでしょう。

憎めない会話だよね。

パー子に見えるなら、私だって、パー子じゃん。

だから、いらないって言ったのに、主人にも似合わないから、仕方ないね。


結局私が履く羽目に!

まぁ、自分で買ったから責任取らなきゃね。