相変わらずの遅筆で😅

今頃この記事を投稿しようと頑張ってたら、

皆さん今それどころじゃない(笑)

でも、頑張って書いたので、見て下さい😊


この1年間、みんなで「こころ万華鏡」を

力の限り応援し、なんとしても惠ちゃんが

🛡️を持って喜ぶ姿を見たいと 

願い続けてきましたが、

ようやく1つ叶いましたね🎉

 

 

個人的には、

賞関連総なめを目論んでましたが😓

でも、一つもないよりは、

ありがたい報告でした🥰

 

それも、これは嘘偽りのない‼️‼️

視聴者ががんばった、

リクエストしてくださった堂々の結果です👍

 

そして、この2つもそうです。

 

 

 

オリコンランキング演歌歌謡曲部門

2023.12.25付

 

 

年末になって、こんなうれしいお知らせが

いっぱい入ってきてます🥰


 これって、11月からの不可解な判定に

奮起した熱いファン、

「こころ万華鏡」の素晴らしさを

わかってくださる

一般視聴者の皆様の最後の一踏ん張りの

結果ですよね‼️

 

なんか心が救われた気がします😂

 

もう一つ救われたと言えば


 

 17番目?




これってどうなの?と思ってたら、

MUSIC LIFEさんが、なるほど〜と

うなずける解説をして下さってて

 
 曲順を見ると、トップバッターから
ギア全開で「新しい学校のリーダズ」
から始まり、昨年と同様に前半の企画が
1つあり、前半のトリは「大泉洋」で
ニュースへと入る。
この前半は他の音楽番組とは比べ物にならない
「全世代向け」ではあるものの、
K-popや今年SNSを賑わせた歌手が
名を連ねており、
それをまとめるが如く、歌唱力抜群な歌手が
周りを固めている印象だ。

歌謡界の出場歌手は安定感重視と

言ったところだろう。

 

一つ残念だったのは、山内惠介が

「こころ万華鏡」ではなかったことだろう。


山内惠介|恋する街角

 上でも書いたが、楽曲の流行り・廃りが

激しい。紅白では演歌歌手の少ないと

声が挙がっている。

そんな中、9年連続で出場できていることは

異例と言っても良いだろう。

山内惠介は演歌に囚われず幅広い楽曲を

歌唱している。今年はアニメ主題歌や

クレージーケンバンド・横山剣からの

楽曲提供があった。

だからこそ、曲目発表で驚いた歌手でもある。

 9年連続出場で「国民的演歌歌手」

へのフェーズに入ってきた。

その紅白での「恋する街角」の歌唱は

好評を博す。

昨年の「きつねダンスRemix」は

音楽評論家・スージー鈴木も絶賛していた。

「山内惠介と言えば『恋する街角』」

と言う代名詞が付くことで、

より演歌歌手としての存在感を増すことが

出来るだろう。

 最初に触れた、

「民放の音楽番組に

演歌歌手を」のために

「恋する街角」の歌唱で

魅力を存分に発揮し、

来年はタモリから

「続いては山内惠介です」

紹介されることを

期待している。

 

そしてそして、


惠ちゃんからの、ラブレター💕


ファンの皆様の応援は

      金メダルです!!

実に簡潔明瞭ではありますが、

余計なことごちゃごちゃ言うより

ずっこ〜んと、ハートに響きましたよ🩷


こちらこそ、素敵なプレゼントを

ありがとう💕💕💕