＼「〇〇しなきゃ」が口癖な
アラサー働き女子さんへ♡／
こころを整える専門家
ミニマリスト歴24年のぽんです ◌̥
詳しいプロフィールは↓こちら
こんにちは、ぽんです。
（映え）
私は日々
感情ノート(お姫様練習ノート）を
書いて自分の気持ちに寄り添い、
共感・受容をしています。
それを日々行うことで、
どんな感情も認められて、
どんな自分も認められて、
本物の自己肯定感が育まれるのですよね＾＾
先日、
自分の気持ちに
寄り添うのは苦しい時があります
悲しい気持ちの時は
特に寄り添うのが苦しいです
どんどん悲しみの渦に飲まれてしまいます
と言うお話を伺いました。
確かに、
ひたすら自分で自分1人で寄り添い
共感をしていると、
どんどん悲しみの渦に
飲まれてしまうかもしれません。
でもね……
私が伝えている感情ノートの方法では
決して感情に飲まれる事は無いんです。
苦しさや悲しみの渦に
飲まれる事はないんですね。
それは、何故かと言うと…
ノートの中に第三者を
登場させるからなんです＾＾
この第三者のことをお姫さま練習ノートでは
執事さんと呼びます。
執事さんがどんな時も、
あなたに共感し、
全肯定で寄り添ってくれるから。
絶対的味方の執事さんが
どんな感情も丸ごと受け止めてくれるから。
だからどんな感情であっても
苦しみの渦に巻き込まれることはなくて
必ず癒されるんですよ＾＾
まるで大信頼している人と
会話をしているかのように、
会話のキャッチボールをしているかのように、
ノートの中で執事さんとお話をするんですね。
絶対的味方の執事さんは、
決してあなたを否定しません。
どんなネガティブな感情も
「そうだったんですね。大丈夫ですよ。
うんうん、わかるよ。」
と100%共感し、寄り添ってくれます。
その会話のキャッチボールを
続けているとどうなるでしょうか？
ひたすら自分の感情をノートで吐き出して、
それに対して執事さんが共感してくれる。
そのキャッチボールを繰り返していると、
だんだんと心が落ち着いてくるんですね。
すーっと心が癒されてきます。
決して悲しみの渦に飲まれる事はなく、
だんだんといつも通りのあなたに
戻っていくのです。
この絶対的味方の第三者(執事さん）が
登場するというのが、
このお姫さま練習ノート最大の特徴です＾＾
どんな感情も執事さんが
寄り添って認めてくれる。
自分が自分を認められない時でも、
執事さんはいつだってあなたの味方です。
「大丈夫ですよ。ゆっくり話してください。
何でも聞きますからね。
感情にいいも悪いもないんですよ＾＾」
こんなふうに100%
寄り添いの言葉をかけてくれるんですね。
ですから、お姫さま練習ノートを書くと
感情に飲まれると言う事は無くて。
むしろ、
どんどん気持ちがほぐれて緩んで、
ほっと癒されていくんですね♡
この癒し効果から
ノートセラピーともいわれています＾＾
お姫さま練習ノートを使うと
どんな感情も癒やされて必ず前に進めます。
このノートの書き方講座を
こころを込めて伝えていますので
ご興味ある方はぜひこちらから♡
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残り2名さま限定です＾＾
それではお読みくださり
ありがとうございました＾＾
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