病院へ紹介状を取りに行ったついでに

 

院内にあるがん相談支援センターにも行ってきました。

 

 

 

ガンて治療が終わっても

 

定期的に検診もやらないといけないから

 

この先ずっとこの先生、、、と考えたら、

 

無理だなと思いました。

 

 

 

 

がん相談支援センターのスタッフさんは

 

私が婦人科の先生に対して思っている不安や不満を

 

1時間以上も本当に親身になって聞いてくれました泣くうさぎ

 

 

 

先生から説明や情報が圧倒的に少ないこと

 

私に対しても、なぜ治療が嫌なのか、何が不安なのかは全く聞かないことなど

 

 

 

それは不安になりますよね、と言ってくれて

 

それだけでもストレスが軽減しました。

 

 

 

やはり、基本先生を変えるということは絶対ではないけどほぼないらしいです。

 

ただ、この病院の婦人科の先生は6名くらいのグループで

 

みんなで患者の情報を共有して、みんなで治療方針などを考えているらしく

 

診療の度にグループ内の先生で変わることの方が多くて

 

逆に毎回同じ先生という方があまり聞かないですよ、と言われました。

 

 

 

 

そーなんですか!?びっくり

 

 

 

 

一応、そのグループの中でもやはり患者に対して主担当みたいな人は決まってて

 

最初のうちだけはずっと主担当の先生になることもあるけど

 

治療が始まったら、違う先生にも変わるかも、ということを教えてくれて

 

私にとってはめっちゃくちゃ朗報でした!笑い泣き

 

 

 

早く他の先生に代わってほしい泣き笑い

 

 

 

あと、前回の診療の時に私が先生に聞いた

 

もし子宮より上の転移してた場合、

 

シスプラチンだけと

 

2種類の抗がん剤(シスプラチンとパクリタキセル)を使った場合とで、

治る確率はどれくらい変わるんですか?

 

 

という質問についても

 

治る確率を聞いたのに3年生存率5割って答えが返ってきたと話したら

 

 

 

わかるかわかりませんが、挑戦させてもらってもいいですか?と、

 

なんと、調べてみてくれるそうです泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

めちゃくちゃありがたい泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

必ず毎回この先生ではないかもしれないこと

 

何かあったら相談できる場所が見つかったことは

 

とても大きな安心材料になりスッキリして帰ることができました。

 

 

 

相談してる時は大丈夫だったけど

 

帰りに上司に電話して、このことを報告しながら号泣。

 

やっぱりかなりストレス溜まってたえーん

 

時間は気にしなくていいから相談してきたらいいよと言ってくれてた上司にも感謝。

 

 

 

結局、病院を出たのはお昼過ぎ。

 

 

 

明日は朝イチからPET CTで、夜9時以降はごはんが食べれないので

 

会社に戻る前に大戸屋でチキンカツ定食食べてきました。

 

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揚げ物久しぶりすぎて胃にもたれそうでしたが、なんとか完食できました!

 

 

 

 

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