職場近くのキッチンカーでお気に入りのケバブ丼
583g ¥600
※インパクトのあるネーミングのわりにご飯が盛れていない。
黄色いライスの上に千切りキャベツ、その上に焼いた鶏肉、2種類のソース
いつも日本語カタコトの男性が1人で販売しています。以前、お国はどこですか?と聞いたら「トゥルキー!」と言っていたので、多分トルコの方なんだと勝手に思っています。
普通、大盛り、特盛り、富士盛りとあるのですが全て同じ金額。後ろに並ぶサラリーマンの視線が気になりつつ「丼、富士盛り、辛いの!」と注文する私。販売員さんに伝わりやすいよう、こちらも日本語がカタコトになります。
盛り具合はお兄さんの目分量なので日によって変動、お茶をつけてくれたりくれなかったり、辛いのと注文したのに辛くなかったり、注文なんだっけ?ともう1回言わされたり、きっと海外ではこんなゆるい感じが普通なんだろうな〜と勝手にトルコを妄想
そして事件は起きました。
もりもりとケバブ丼を食べていたら、いつまでも噛み切れないお肉があり…出してみたらなんと!
私の口から輪ゴムが出てきたのでした〜 oh〜まるで1人マジックショー
お弁当には輪ゴムを使っていないので、何かの拍子にまぎれこんだにちがいない。
本当は再発防止のためにクレームを入れた方が良いのだろうけど、ま、いっか〜で終了したのでした。チャンチャン (客もゆるい⁉︎)