ディア・エヴァン・ハンセン
2026年7月×日 マチネ
EXシアター有明
A席 3階 B列 サイドブロック
開幕二日目
ディア・エヴァン・ハンセン 見てきました。
めちゃくちゃ良かったです![]()
吉沢さんは 登場からずっと エヴァン・ハンセン そのものだったし、
木下さんの歌う Requiem は サウンドトラックの世界観そのままだったし、
エヴァンの母親役の 安蘭けいさんには 泣かされた。
他のキャストも みんな 裏切らない。
歌も 音楽も 舞台装置も 素敵![]()
セリフも多くて 見応えがありました
この舞台の キーワード を 挙げるなら
SNS
孤独
承認欲求
嘘
家族愛
といったところでしょうか。
ストーリーは
ある勘違いに対し 高校生のエヴァンの とある嘘 から 始まります。
やっぱり好きね。 アメリカ人は ”ありのまま”
彼が 嘘を 付いてしまったのも、
紐解いてみると、彼の心の寂しさとか、色々 あったんだねって
気づかされるのが 後半です。
そういえば、
この作品は 高橋知伽江さんが日本語訳を担当しているけど 今回も歌詞の中に、
日差しの中で♪
ありのままで♪
どちらも、入ってました(笑)
詳しい感想は 後ほど!
始めに言っておきますが、
Exシアター有明は
アクセスが悪い![]()
(住んでる場所にも寄りますが)
私は 先日 東京ガーデンシアターに行って、あまりに
遠かったので 今日は 東京駅からのバスで向かいましたが、
バスはなかなか来ないし、激混みで
最寄りのバス停を 降りてからも
みんなでキョロキョロ
ここはどこ? 劇場は?
って感じでした。
近くには レンタサイクルが ありました
見えてきた。ここです![]()
中に入ると、EXシアター有明の文字が!
エスカレーターを上り 3階へ。
フォトスポットもあり。
写真も撮ったりなんかして。
ワクワクがつのります![]()
窓から見える 外も明るい。
ロビーには トイレが たくさんありましたが、やはり休憩時間は大行列
ロビーの椅子 は 少なめ![]()
転売にはすごく厳しい様で、ロビーには 転売防止の動画が流され、
転売された座席位置が ボードに 表示されていました。
客席は バルコニーもあり、ミニ シアターオーブみたい
でも3階席は オーブほど 高さはない。
ちなみに、3階席の1列目(A列)は 手すりがかぶるかも なんて言ってましたけど、
座った感じ センターブロックも、サイドも かぶりはなかったですよ。
階段降りた先の 高くなっている手すりは 公演が始まる前に、係員が下げてました![]()
水の博物館の近くです。
客席は暗いけど、舞台が明るいので、
舞台から客席のお客さんの顔は よく見えてそう。
逆に言えば 舞台に近い客席から ハンセンと
目が合いそう。
やはり1階の前方席は羨ましいな と思いました。
でも3階席でも十分見えました。
今日のキャストです。
エヴァンハンセン 吉沢 亮さん
ゾーイ 木下晴香さん
エヴァンの母 安蘭けいさん
ゾーイの兄 廣瀬友祐さん
エヴァンの友達 上口耕平さん
エヴァンの友達 宮澤佐江さん
ゾーイの母 瀬奈じゅんさん
ゾーイの父 新納慎也さん
キャストの感想です![]()
エヴァンハンセン 吉沢 亮さん
登場するなり 吉沢さんは、
背中を曲げ、 メンタルに課題ありそうな仕草や喋り方で
心なしか 二幕目になると、そこがだんだん
直ってくるのも 面白い
そして、どこから見ても高校生に見えました。
歌も 難曲を 歌いこなしていたし、
聴きながら、 危なっかしいとこも 全然なくて、
ほんと、仕上げているし、さすがだなあと 思いました![]()
美しい顔だなあと、見惚れた。
セリフがとても多い舞台で、
客席に語りかけるシーンも多く、
さすが、 映画や映像や舞台で培った
度胸あるなあ と
思いました。
ゾーイ 木下晴香さん
この方も さすが。
歌がめちゃくちゃ上手い![]()
そして、プリンセスから、はすっぱな 役まで こなせる 演技力と 存在感
この役は Next to Normal のナタリー に似ていますね。
個人的には、 Requiem という 序盤の彼女のソロの歌声が
サントラで きいたそのままの世界観で 感動しました。
その後の エヴァンとの デュエットも良かったし、
フィナーレの衣装が個人的に 可愛かったし、
最後の二人の関係がとても 潔くて 良かった![]()
エヴァンの母 安蘭けいさん
この役 安蘭けいさん が また いいのよ。
ブラッドブラザーズにも 似てますね。
いつも 彼女には 優しさがある というか
親として 仕事と子育てに 苦悩する親の気持ちが
シンクロしてしまい、
泣けてしまいました。
一生懸命子供を見てるつもりでもね、子供からしたら 見てないって思ってるかもしれない。
そんなところを、安蘭さんは とても上手に演じていた。
この、アメリカ人の エヴァンと 母親の 親子関係は
日本の高校生男子と母親像より よっぽど 近い関係 に見えましたけどね。
同時に 私は 堀内敬子さん を見たくてたまらなくなりました。
ここも ブラッドブラザーズだね。
ゾーイの兄 廣瀬友祐さん
最初ね、どっから見ても 高校生には 見えないだろう
と思ってしまいましたが、
だって、背が高いし、イケメンだし、ダンスも歌も上手だし。
でも
どの高校生役より 強めでないといけないキャラだから ありか。
マタハリで同じ役でも、この役は、甲斐翔真さんは キャラじゃないな。
ゾーイの母 瀬奈じゅんさん
やっぱりここも ブラッドブラザーズ 思い出す。
瀬奈じゅんさんは 声が上品
安蘭さんも さすがの歌唱力 そして、演技力でしたが、
この方も、中流以上の家庭、穏やかなお母さん といった役どころ、苦悩するところが
とても良かったし、
役が 似合っていました。
ゾーイの父 新納慎也さん
足が長い 顔が小さい。スタイルが良い
上流家庭の 旦那さん 似合うわあ。
石井さんだとどんな なんだろう?
そしてやっぱり そうなると
柿澤さんのハンセン見てみたい!
となりますね。
歌も楽しみ![]()
なんとなーく、愛と哀しみのシャーロックホームズの時の役に似てるような?
堀内敬子さんも見たいわ。
さて
いつもの勝手な観劇推奨年齢ですが、
中学生以上かな。
ドンピシャな世代は エヴァンと 重なる、中学生、高校、大学生あたり でしょうか
彼の孤独や承認欲求、恋愛に
共感して 涙する 若者も 多いことでしょう。
と同時に 私の様な 子供を持つ親世代にも刺さりました。
誰かを亡くした方々や、片親の方にも この作品は 刺さりそう。
3時間の 舞台が終わると スタンディング オベーション![]()
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帰りの ロビーで 側にいた方が、昨日も見にきていたようで、
「(吉沢さん)昨日より 良かった。 昨日より 緊張が取れて、楽しんでる感じがした」
なんて 言っていましたよ。
そんなわけで、
ディア・エヴァン・ハンセンは
とにかく話題作 ![]()
絶対裏切らない熱量とクオリティ
絶対見とくべし
それから
劇場は 思ったより 遠かった
いつもより早めに家を出るべし![]()












