レベッカ

2026年5月×日 マチネ

シアタークリエ 17列 センターブロック

 

 

 

 

久しぶりの観劇です。

 

ミュージカル レベッカ 見てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 面白かったキラキラキラキラ

 

 

とにかく 曲数が多く、

 

まるで レベッカ ミュージカル コンサートをルンルンを聞きに来たのか?! というくらい。

 

どの方も歌が上手く、圧巻の歌のシャワーを浴びて

 

それだけでも 十分過ぎるくらい 幸せな時間でした。

 

 

 

 

 

ストーリーは、

 

ジェーンエアにも似てる様な?

 

 

謎めいたお屋敷に、

 

謎の死を遂げた 前妻

 

それを隠す お金持ちの今の夫

 

 

 

 

時々展開が早く、ツッコミたくなる場面もありましたが、

 

そこは実力派の出演者のみなさんが、歌やお芝居でカバーしていた。

 

 

「わたし」 役の  豊原江理佳さん。 全幕通して 歌やお芝居に とても引き込まれました。

 

ダンヴァース夫人役 の 明日海りおさんは 女版 エリザベートのトート みたいな。

 

マキシム役の 海宝直人さんは 流石の歌声で、スーツが似合う。とても素敵でした。

 

 

 

星にしたら

 

★★★★☆  星4つのところを、

 

実力派のキャスト達の歌声で、

 

星4.5 にしていた

 

それくらいキャストの方々が素晴らしかった気づき

 

でも同時に 好き嫌いがある作品かも。

 

 

 

 詳しい感想は後ほど!

 

 

 

 

 

久しぶりのクリエ

 

圧倒的に女性客が多い。でも 80代くらいの男性も数十人いた。

 

 

 

 

 

ロビーは激混み。

 

私は後ろの席でしたが、双眼鏡あれば十分見えましたし、

 

クリエは小さな劇場なので、通常ならS席位の距離から 

 

トップスターの方々を見れて 私には贅沢な劇場

 

 

 

 

本日のキャスト


マキシム・ド・ウィンター: 海宝直人さん
「わたし」: 豊原江理佳さん
ダンヴァース夫人: 明日海りおさん

ジャック・ファヴェル:⽯井⼀彰さん
フランク・クロウリー:俵 和也さん
ベン:吉⽥広⼤さん
ベアトリス:彩乃かなみさん
ヴァン・ホッパー夫⼈:⽣⽥智⼦さん
ジュリアン⼤佐:中⼭ 昇さん
ジャイルズ:港 幸樹さん

 

 

 

さてキャストの詳しい感想です。

 

 

 

わたし  豊原江理佳さん 

 

とにかく 全幕通して、めちゃくちゃ曲数が多いのですが

 

この方の歌声がとても素敵で、舞台の楽しみをupさせてくれた。

 

ディズニーのプリンセスの吹き替えをされていただけあって、ラプンツェルの小此木麻里さんのような。

 

声も可愛い。

 

そして 安定感があり、演技もセリフもとても上手でした。

 

遠くから見ると、二階堂ふみさんのような、真瀬はるかさんのような。

 

最初はオドオドした女の子が、だんだん凛とした強い女性になっていくのも上手だった。

 

もし この方の歌が いまいちだったら この舞台は台無しになっていたと思いますが、

 

彼女の歌声がとても素晴らしかったので、飽きなかったし、全幕楽しめた。

 

衣装もたくさん着替えていたけど、その場面ごとに合っていて どれも可愛かった。

 

 

 

 

 

マキシム役: 海宝直人さん

 

やはりね、彼がやると、どんな役もしまりますね。

 

役にぴったりでした。

 

彼は ぱっと出てきて、いきなり感情をぶつけるシーンが多いので、

 

ともすれば、ブツ切れになってしまう役どころを、

 

彼は 感情、歌声と、長年のテクニック?で、自然に見せてくれた、

 

おかげで 物語に入り込めました。

 

 

それから、2幕目、観客と わたし と 彼 だけが真実を知っていて、

 

警察に問い詰められるところ。

 

あからさまに表情に出さない演技が さすがだなあ。と思いました。

 

声もいいですよね。高音がスコーンと、凄い。

 

スーツ姿も素敵で、スターでした。

 

メインキャストでも 彼はシングルキャストなので、一日二回公演やるわけだ。

 

結構大変ですね。

 

この役をダブルキャストにするなら、浦井健治さんあたりでしょうか。

 

 

 

 

ダンヴァース夫人役 の 明日海りおさん

 

なんといっても 明日海りおさん。

 

視線の動かし方から、背中のそり具合から、歌声からシルエットも、何から何まで完璧で、素晴らしかった。

 

この舞台の主役は わたし なのか、夫人なのか、レベッカなのか、よくわからないけど、

 

彼女は 間違いなく主役の一人で、とにかく美しく、歌も手を抜いてない。

 

双眼鏡の先は ほぼほぼ みな、彼女だったのでは?と言うくらい 

 

舞台に出てくると、どこにいても華があり、目が行きました。

 

 

一幕は比較的低音が多めで、わたし を 死に誘う。女版 トートみたいで、彼女にはお手のものだったのかもしれない。

 

二幕目はめちゃくちゃ高音もあり、さすがのスターだね。どんな曲も完璧でした。

 

 

そして黒い長いスカートと、細いウエスト。引っ詰めた髪で うつむく夫人の横顔のシルエットがなんとも

 

絵のように美しかった。

 

エリザベートからの、夫人役。

 

あの潤った肌と、細い体、一体何食べてるのかなあ?!と思うくらい。

 

ネイルもメイクも綺麗で、自己管理が徹底しているなあと思いました。

 

最後は  夫人どうなるんだろう と思ったら、そうなりましたか。

 

 

 

 

 

 

生田智子さんも、これまた上手でびっくりした。

 

多分あの役こそ、宝塚の卒業生がやるような役ですが

 

セリフ、言い方、表現、何を取っても、皆と、並んで上手でした。

 

たしかに、アニーとか出ていた気がします。

 

宝塚でもなく、四季でもなく自己練習だけで、歌も演技もここまで

 

やってきたなら本当すごいなあと思いました。

 

 

 

 

彩乃かなみさんも、宝塚卒業のころ、「千の風になって」を歌ってらしたのを テレビで見て

 

本当歌が上手くて、美しくて、びっくりしていたのだが、

 

お変わりなく、歌声も素敵でした。

 

彼女はやはり悪役キャラじゃないよね。アニーでもそうでしたが、彼女は幾つになっても

 

いい人キャラが回ってくる(違ったらごめんなさい)

 

やはりあの 姿と、歌声や、キャラクターですよね。

 

 

他の男性キャストも 良かったです!

 

 

 

 

 そんなわけで、シアタークリエという小さな劇場では 勿体無いくらい

 

パワフルな歌声と、豪華キャストと、曲の数々で、

 

特に、今日のキャストは 私に ドンピシャで、ぜひお勧めしたい。

 

チケット代以上の舞台でした。

 

 

 

レベッカという タイトルなのに、

 

タイトルロールが出てこない 不思議な舞台。

 

 

 

いつもの勝手な観劇推奨年齢ですが、

 

子供が見ても怖くないし、その他の面でも大丈夫ですが、

 

クリエのお客様はほぼ大人ですし、ミュージカル好きな中高生以上かなと思います。

 

 

 

 

サスペンスでもあり、有名な作曲家の作品でもあり、

 

謎解きの後、その真実を知ってから 

 

そうだったのか、レベッカのやつ。やるなあ

 

と思いました。

 

この物語を考えた人すごいな。

 

ま、私の中で レベッカさん のイメージは すっかり ”美しく着飾った明日海りおさん” になってますけどね。

 

 

 

 

 

とても 良かったです。