ミュージカルを見るようになって 学んだことは

 

ダブルキャストのときは、 

 

推しじゃない方の公演も

 

見に行くべき上差し

 

 

ということです!!

 

 

ジキルとハイド 2023 の

石丸幹二さん と 柿澤勇人さん

 

ラブ・ネバー・ダイ2019の

市村正親さん と 石丸幹二さん

 

ウィキッド2023の

三井莉穂さん と 小林美沙希さん

 

 

などなど、

 

 

新旧キャストの入れ替わりの公演などで

 

(例えば 昨年の ジキルとハイドや 今年のモーツァルトのように。)

 

これまでその役を持ち役にしてきたベテランキャストと、

 

新たにその役に決まったキャストが ダブルキャストの場合、

 

新しいキャストの方が意外と良かったりします音符

 

 

これは、推し の場合も同じで、

 

推しの公演ばかり見ずに、

 

もう一人のダブルキャストの出演する回も見てみると、

 

推しじゃないキャストの方が 意外と良かったりキラキラします。


 

両方見れれば 尚良し上差し

 

ですけどね。

 

 

これは なんなんでしょうね。

 

ベテランキャストの方は、できて当たり前 と観客は思うから

 

ハードルが高いし、見慣れてしまっているからかな。

 

新しいキャストは、 プレッシャーもあるだろうから、

 

観客としては 応援したくなるし、

 

若者が、頑張っている姿を見ていると、

 

余計に 感動してしまうキラキラ

 

それから 今までにない 表現とかしてくるので、

 

その手もあったか! と見ている方は感動するキラキラ


 だから新人さんにはチャンス!ですよね。

 

 

そして、新旧キャストが出演する公演の

 

大千秋楽は、だいたい

 

新人キャストが担うことが多い

 

 

これも なんでしょうね。

 

ムーラン・ルージュの大千秋楽は 今年も昨年も甲斐翔真さんだし、

 

ジキルとハイドの千秋楽も 柿澤勇人さんだった。

 

恒例の慣習 なのかもしれませんね。

 

 

 

井上芳雄さんは今後の公演予定が未定ですが、ウインク

 

予想するに、息子さんが今年、小学校受験なのだと思います。

 

だから多分、12月以降にミュージカルなり、ストレートプレイなり

 

でるのではないかな?

 

違ったらごめんなさいアセアセ笑い泣き

 

 

 

話は 飛びますが、

 

ミュージカル モーツァルト!

 

ワタシは、東宝ナビの抽選も、プレイガイドの先行も、貸し切り公演も

 

チケット販売初日に参戦しましたが、全く刃が立たずえーん

 

1枚も取れていませんアセアセ

 

なんとなく、東宝ナビでは、古川さんより、京本さんのほうが

 

チケットの売れ行きが良かったような??


FNS 歌謡祭 も二人とも上手だったニコニコ


京本さんは、楽しそうにやってたし、


古川さんも落ち着いていて、さすがベテラン!

 

しかし

 

以前、ジェーン・エア でも、チケット発売初日に秒殺で売りきれて

 

チケットが手に入らないと嘆いていたら、

 

公演が始まったら、注釈付きが発売されたり


定価以上の金額どころか、定価割れの二次販売のチケットも結構出ていたりして

 

ちゃっかりお安く観劇できたりしました。

 

配信もあったりしてね

 

モーツァルトは公演も長いし、

 

公演が近くならないとわからないですね。

 

というわけで、なんとかなるでしょうびっくりマーク

 

 

 

再演が待ち遠しいミュージカルとしては、

 

なんといっても、

 

ジキル&ハイド

 

早く再演しないかなニコニコ