昨年キャロット2020年産馬の全頭評価をおこないました。★4以上の高評価した馬のみピックアップして途中経過を眺めていきます。(12/27現在)
ローガンサファイアの20
馬名:ゴールドシーン
評価★4.0
現状→未デビュー
ケイティーズハートの20
馬名:ペリファーニ
評価★4.5
現状→1勝C(新馬勝ちで1戦1勝)
ロスヴァイセの20
馬名: スキルヴィング
評価★4.0
現状→1勝C(2戦1勝)
フロアクラフトの20
馬名: ポルカリズム
評価★4.0
現状→未デビュー
クルミナルの20
馬名: プレドミナル
★5.0
現状→未勝利(1戦0勝)
エールデュレーヴの20
馬名:オクタグラム
評価★4.0
現状→未デビュー
グランデアモーレの20
馬名:ハートループ
評価★4.5
現状→未デビュー
サンブルエミューズの20
馬名:ラヴェル
評価★5.0
現状→OP(3戦2勝 アルテミスS勝利)
ピンクアリエスの20
馬名:ラスハンメル
評価★4.5
現状→1勝C(3戦1勝)
ブリトマルティスの20
馬名:ラビュリントス
評価★4.5
現状→地方所属7戦3勝
盛岡重賞2勝(知床賞、ジュニアグランプリ)
とりあえずデビューを果たした馬は1頭を除いて全て勝ち上がり。
ラヴェルはGIIIアルテミスS勝ち
ラビュリントスは地方重賞2勝を収める活躍
まずまずの結果と言えるのではないかと思います。