今いろんな
宗教の問題が
浮き彫りになってきて
力として宗教を
使ったらそれは
間違ってます
心のない人たちの
道具になっています
でも私にとって
み言葉や聖書は
やっぱり私の
心のふるさと
私のとりででした
私が死なずに
生きてくるために
支えてくれた
愛と優しさの
つまったものです
私はこのマタイの聖句で
「悲しむ人々は幸いである
その人たちは慰められる」
というここが大好きです
自分も
慰められるかも
と思うと
どんなことがあっても
乗り越えられそうな
気がするからです
私は基本マタイが好きです
詩編も優しいです
私は聖書の時間も
あまり勉強はせず
好きなみ言葉しか
覚えていません
優しいみ言葉は
私を守ってくれたからです
心の貧しい人々は幸いである
天の国はその人たちのものである
悲しむ人々は幸いである
その人たちは慰められる
柔和な人々は幸いである
その人たちは地を受け継ぐ
天の国はその人たちのものである
マタイによる福音書5章1～12節
お世話になった友人に
愛のクリスマスツリーを
描いてプレゼントしました
その友人はつらい日々を
送っています
でも私からの
愛が届いたと信じています
