最近このことが

 

気になっています

 

何故なら

 

母が亡くなって

 

お葬式をして

 

お墓に入れて

 

母は今どんな風に

 

過ごしているのだろう

 

病気で苦しんだから

 

亡くなって楽になった

 

はずだと思いたい

 

でもお葬式や

 

一周忌の時

 

お寺に行って

 

仏教の世界をみて

 

なんだか

 

怖かったです

 

私はずっと死んだら

 

み国つまり天国に

 

行けるものと信じて

 

辛い時も苦しい時も

 

いつかあのお空の上

 

のイエスさまの所に

 

行けるのだからと

 

自分に言い聞かせて

 

十戒だけは

 

しっかり守ろうと

 

努力してまきした

 

だから

 

どんなに辛くても

 

自殺はしては

 

いけないと

 

心に留めていました

 

正直なんども

 

自殺未遂らしき

 

ことをしてきました

 

リストカットやOD

 

これらは死ぬつもり

 

ではなく逃げたかった

 

その時のそこから

 

逃げたかったから

 

一時しのぎでの

 

酔いを求めた

 

ようなものでした

 

ただ1回だけ

 

マンションの7階から

 

飛び降りました

 

この時は死ねると

 

思って飛び降りた

 

のですがたいした

 

怪我もなく助かりました

 

助かってよかったと

 

今は本当に思います

 

だって自殺は

 

自分を殺す殺人だから

 

それを

 

教会の牧師さまが

 

教えてくださいました

 

それまで自殺は

 

楽になる方法だと

 

思っていましたが

 

もし自殺で死んだら

 

死んだあと

 

もっと

 

苦しくなってしまう

 

み国に行けなくて

 

ゲヘナの火の中

 

苦しみ続けたでしょう
 

自分を殺してしまった

 

という最大の罪

 

それが自殺です

 

それは仏教でも

 

同じく大きな罪

 

になるようです

 

でも何故か私は

 

仏教のお寺や

 

仏像などが怖くて

 

母の一周忌の時

 

とてもそう感じました

 

仏教のことは

 

ほとんど無知なので

 

宗教がたくさんあって

 

いろんな宗教の人が

 

この世にはいて

 

その人たちは

 

みんな同じ世界に

 

いけるのだろうか

 

なんてことをぼんやり

 

と考えてしまう

 

今日このごろです(*゚ー゚)ゞ



 

 

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