タイトルに惹かれた
まさに私じゃないかと思った
ところどころしか
覚えてないんだけど
このタイトルと
ラストのビノシュ
が風のように走り
まさに風になってしまう
シーンで終るのが衝撃だった
私も
飛びたかった
のかもしれない
ずっと空を
飛びたいと
思ってたのかもしれない
主人公アレックスは
幼少の頃から
虚無感や孤独感に
生きてきた
恋人と居る時も
虚しさは同じ
原因不明の腹痛に
も襲われ生活に嫌気
がさしたアレックス
は人生を何とかして
変えなければ
と考え続けていた
そして
アンナにかつてない
運命を感じ
物語は動き始める…
私は1人暮らしの時
よくこんな映画を観てた
以下はネットからの抜粋です
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
この映画の
すべての登場人物は
「今・ここ」に
縛られている
自分に苦しみ
そして「飛ぶ」ことを
求め続ける
彼らにとって「手段」
であったはずの
「飛ぶ」ことが
すべてを賭けての
「目的」になっていく
ラストシーン
両手を広げ滑走路
を疾走するアナ
初めて心から「飛ぶこと」
を求めた彼女の力は
「映画」の最後の砦
をも壊そうとする
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
なるほどと思った
本当にみんな
「飛びたかったんだ」
とわかって少しホッとした
私も空を飛びたいから
空を飛びたいと
書いてると・・・
「ひこうき雲」が浮かぶ
https://youtu.be/9HInQDjCCRc?list=RD9HInQDjCCRc
いつもありがとうございます♪
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