中2から不登校、現在通信制高校2年生(1年留年)の娘との日々を、母の気持ち(ぼやき)中心に書いています。
ご訪問ありがとうございます。
娘、さっきまで起きてました。
おそらく、私が起きる気配がしてから、
ベッドにはいったのではないかな。
4時過ぎに目が覚めたとき、
ドアの隙間から明かりがもれていた。。。
お風呂にはいりはじめたのが、0時過ぎてた。
お風呂に向かう間際に、
「レポートやばいのにやれてない」とボソッと告げて行った。。。
母の心は途端にざわざわします。
レポート、、、
遅れたら終わるな、きっと。
娘の心の支えとして、
前年の成績がよかったことがあるので
(通信制なので、まじめにやってればよい評価を付けてくれるのだと思われる)
これが崩れると、ポキリといってしまいそうなきがしてならない。
前回もレポートがぎりぎりで、
夜中の1時に「これからやる」というので、
「母も付き合うか?」ときくと、若干うれしそうであったので、
その時は一緒に起きていた。
とくに手伝うわけではないが、私は本を読んでいた。
今回は、、、
ここのところ、わたしの体調がすぐれず、
だるい日々が続いていて、
どうしても起きていられる気がしなくて、
寝てしまいました。
そしたらの、4時過ぎにまだ起きている。
で、レポートやった形跡は、なかった。
部屋の扉は開いていて、
カーテンも全開で、
朝の明るい部屋で娘は丸くなって寝ている。
机の上は、お風呂に入る前の状態。
昨夜は無理をしてでも、
お風呂上りを待って、
一緒に取り組めばよかったんだろうな。。。
どんよりしてしまう。
でも、朝は来てしまって、
わたしは仕事にでかけます。