中2から不登校、現在通信制高校2年生(1年留年)の娘との日々を、母の気持ち(ぼやき)中心に書いています。
「朝まで寝ない娘」の続きです。
今朝は、弟はお弁当がない日にもかかわらず!
家にいる娘のためにお弁当を作り、
出勤しましたー。
えらい、私。
前日の夕食タイムに、
次の日の昼食が必要かどうかきくようにしたので、
これは娘のオーダーです。
要らないという日もあれば、
何もしたくなくて、作ってほしい日もあるらしい。
ほんとは、弟の弁当がない日は、
わたしだって楽したいんですけども、、、。
どうしても、娘の機嫌をとってしまうのでした。。。
さて、帰宅後、
娘の部屋のドアは閉まっておりました。
普段はオープンです。
「一人にしてくれ」「かまわないでくれ」というサインか、
はたまた、
「わたしは今閉じこもりたいくらい、落ちてるから、かまってくれ」
なのか、、、
乙女心と思春期のこじらせと、
母のほかに甘える相手のいないせつなさと、
ううう、
複雑に絡みすぎて、もう、身動き取れません。
で、一応ドアをノックして、入ってみる。
そしたら、
うつぶせに突っ伏してた。
耳にはイヤホン。
ただ今の声にも微動だにしない。
しゃべらない。
反応しない。
あーーーーー、めんどくさ。
あーーーーー、心配。
あーーーーー、どうしたらいいの。
とりあえず、夕食、いや、晩食の支度して、
今に至ります。
はい、まだしゃべらないし、
食卓に来ません。
弟君とバカな話をしながら、
そろそろ食べるとしますかなー。