中2から不登校、現在通信制高校1年生(2回目)の娘との日々を、母の気持ち(ぼやき)中心に書いています。
久しぶりなブログ。
すっかり秋を通り越して、冬の空気。
寒さに弱い娘。
日照が短くなるのも関係するのか。
冬季鬱というのもあるらしいですね。。。
習いごとをお休みしたあたりから、
バイトも学校もめんどくさいと言い出しております。
はい。
ほんとに、、、
ただのぼやきだったとしても!
すぐに、
フラッシュバック並みに、
わたしは、あの、不登校初期の母にもどってしまうのです。
過ぎてみるとですね、
前日夜から当日朝も、
「あー、ほんと行きたくない」と言いながらもですね、
バイト
習い事
学校
と、
ちゃんと家を出て、行きましたです。こなしましたです。
はい。
なぜこんなにも、ざわざわもやもやするのかといえば、
娘に覇気というか、楽しそうな感じがないからです。
ちょっと前にあった、
わくわく楽しみに出かけていく感じが消えたからだと思います。
かわりに、めんどくさい、行きたくない、
という、顔に縦線が入った感じの、、、
やつ、、、をみるとですね、
ざわざわざわざわしちゃうんですね、私のこころ。
習い事、元気JKとのふれあい。
これが、なかなかきついようです。
修学旅行の話とかきくとですね、
違いを突き付けられたような気がしちゃうんですね、きっと。
そして、「どこ行くの?」なんてきかれても、
「修学旅行ない」なんて言えないんだそうで。
娘の学校、娘のコースは、無いんですよねー、修学旅行。。。
中学は修学旅行も研修旅行も語学研修もコロナと不登校で行けなかったから、そういう思い出がなく。
修学旅行ネタ、ひとつもしゃべれないという。
それで、あんなに楽しみにしていた、習いごと、
今は行きたくない、気が重い時間になってしまいました。
娘が楽しそうにしてるとうれしくて安心。
それはもう、そうなんです。
でも、自分を顧みてみると、
いつでも楽しいわけじゃないし、
やる気に満ちているわけでもないし、
なのに
そんな姿を娘に求めてはいけないとも思うのですが、、、
やっぱり、
楽しそうにしてると、うれしいもんですよね。
これから、不調ドミノにならないように、
どうかどうか。