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猫のこと、ゆずのこと、日常のことをぽつぽつと。

仕事帰りに因縁のローソンに寄って買ってきました。

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発売日に買いに行く予定が、なんやかんやと機会を逃し、3月になっちゃってました。間に合って良かったー。

これで「ひだまり」の弾き語りバージョンが聴けるぞー♪(映画は?)


この前売り券を発券するのに、レジのおばちゃんがかなり苦戦しておりまして。

もう一人のバイトのお姉さんを呼んでやり方を聞いていたのですが、そのやり取りが怖かったです。会話の内容とかじゃなくて、声のトーンが。

ぶしつけに呼びつけるおばちゃんと、蔑みすら感じるほどの冷たく突き放すようなお姉さんの返答。

いや、なんか面倒くさいもの買っちゃってごめんなさい、みたいな( ̄ー ̄;

前売り券を渡すのを忘れているおばちゃんに、「あの…これ、CDは後なんですけど、確か前売り券は先に頂ける…はず…だったような…気が…」と、動揺してしどろもどろになってしまいましたよ(笑)。


いやー…ほんの数秒のやり取りに、人間関係を見た気がしました。



『新世界』は毎日ひたすら聴いてます。

途中まで感想を書いて下書きで保存してあるのですが、UPするかどうかは悩み中。どうしようかなぁ。


で、公開された「ひだまり」のMVも観たんですが。

が。

あれ…何なんですか?


久しぶりにあんまり凝ってないシンプルな正統派MVきた!「ひだまり」にはシンプルが似合うよね~いいねいいね~なんて思いながら観ていたんですよ。

途中までは。

いきなり出現したあの黒い人影。あれは…何?

「“光と影”をメインテーマに」というところに通ずるだろうことはわかるのですが、あれが何目的の、何を表現しているものなのか、まったくもって理解できません。

私の感受性や芸術的センスの問題で理解できないのなら、それはそれでいいんです。ないことは自覚しております。それでも視覚でなんとなく楽しむことはできますから。

ただですよ…


ものすっっっごい目障りなんですけど。


あれ何なの?本当に何なの?

画はとてもきれいなのに、チラチラと入りこむあの黒い影が不愉快極まりない。MVに段々苛立ちすら覚えてくるという始末(笑)。

私だけ?それともみんな思ってる?

好き嫌いはあれども、MV観て「目障り」なんて思ったの初めてなんですが(笑)。

全体の雰囲気は好きだし、夕焼けの中で歌うゆずの姿もとっても素敵で、最後のシーンなんて本当にきれいで大好きなんです。もちろん曲も大好きで。

でも、繰り返し観ることはないだろうと思います。

黒い影にイラッとするから(笑)。

これなら「from」の踊り子の方がよっぽどマシだよ~。まぁあれは全編に渡ってですけどね。


(監督に)余計な個性発揮してんじゃねーよ、と、ついつい毒づきたくなってしまうMVでした( ̄∀ ̄)


好きな方はごめんなさい。

と、今更謝ってももう遅いか(笑)。