いつもはデスクワークのワタクシですが、今日は現場に出ておりました。
普段体を動かさないので、鈍っていてなかなかに疲れました。
現場は豪快な人ばっかりで怖いよー(´Д`;)
今日の現場のリーダーの方(女性)、年齢が36歳なのだとか。
アルバイトで入っていた学生さんらしき人が、「◯◯さん可愛いよな~36歳だって。見えんよなー!」と。
内心、「いや、年相応じゃね?」と思いながらも、「え!?見えませんね!若ーい!」と合わせ…いえ、答えておきました。
その流れで、そのアルバイトの学生さんが私に向かって
「え…いくつ?」と。
はい、きたぞコレ!恒例のアレですね!
質問に答える前に、相手が見当をつけてきます。
「え…高校生?」
はい、お約束ですね。もう驚きません。
「いえ…」
もちろん否定。
「え…じゃあ中学生?」
WHAT!?∑(-x-;)
先日聞かれたときは、「高校生…?あ、大学生…?」だったんですよ。
戻っちゃったよ!逆行!退化!高校生からまだ遡るか!(`∀´)
中学生とまで言われて、実年齢を告げる勇気はちっぽけな私にはなく、
「いえ…思ってるよりだいぶいってますよ。」
とだけ答えておきました。ははは。
相手はたぶん、春休みでバイトに来た高校生か大学生なんですね。
絶対年下に見られてるなーっていう気はしてたんです。
見た目だけじゃなくて、中身が頼りないからそれが表れちゃってるんだろうなあ(-。-;)
もっとしっかりしないと。
今の年齢で中学の頃の制服来たら完全に犯罪ですよ(笑)。
っていうか、制服着た方が10代の若者のように様にならなくて逆に大人っぽく(?)見えるのかも。いや、着ないですけど。
せめて「大学生?」から始めてもらえるよう、頑張ろう。
と、低すぎる目標を立ててみました。
なんとなく、聞いてきた相手にも悪いことした気になるので…( ̄ー ̄;
…中学生…か…(´_`。)←気にしてる