【問題】

花嫁の衣装と言えば、ウエディングドレスに加え、

グローブが印象的だと思います。

実はこのグローブには意味があり、まずは「露出を控える」というフォーマルなこと。

「無垢を表す」という意味も含まれているようです。

結婚前の花嫁は無垢でけがれのない存在だと考えられています。

グローブはそんな無垢な花嫁を守り、清めるためのものとされています。

 

また指輪交換の儀式の際 グローブを外す理由は、

「今からあなたのものになります」という花嫁から花婿に向けての誓いの仕草でもあり、

花婿がこれからは私が花嫁を守りますという意味も含まれています。

 

 

 

このグローブですが、実は花嫁衣装として広まったものではなく、

元々、イギリスの貴婦人のファッションでした。

あることをアピールするために着用されていたものなのですが、、

では、そのある事とは何だったのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

メイドがいることをアピールするため

 

【解説】

 

メイドがいるため、家事の必要はないということをアピールするためでした。

またホワイトのドレスですが、、

当時の特に庶民階級や下級の貴族では、ウェディングドレスを結婚式の後も

「よそ行き用のオシャレ着」として着続ける習慣があった。

何回も着るうちに汚れが目立ってくる純白のドレスはあまり好まれなかったためである。

逆に裕福な家庭の娘は、汚れを気にせずにドレスを着られるという事をアピールするため、

純白やそれに近い淡い色合いを好んだ。

このため「純白のウェディングドレス」を着ることは

暮らし向きに困っていない富裕層である事の証明でもありました。