こんにちは、ぽん子です食パン






2021年4月から妊活していた私


2021年の夏に結婚した姉が

近くに住んでおり


一緒に婦人科行こうぜ


となったのが

2022年の5月でした。




夫婦生活を続けて

1年間自然妊娠しなければ

不妊の可能性を疑う



という事を

事前にネットで調べていたため


そろそろかなあ


なんて思いながら

なんとなく踏ん切りがつかず、、



病院に行くタイミングって難しくて

私の場合は


姉と一緒に


というのが

病院に行くきっかけとなり


よかったなーと思っています。






初めての診察の日


もう、あの

動く椅子に座っただけで

ドキドキしました



強制おまたぱっかん装置、、宇宙人くん






力抜いてくださいねーと言われても

力を抜くという感覚も分からないくらい

ぎゅっとなっていたと思います。




なんとかエコーでの診察を終え

移動する時


ふらふらーっ

きてしまいました恐竜くん






貧血というのか

低血圧というのか


おそらくですが

迷走神経反射

というやつです。






気分が悪くなり

冷や汗をかき

目の前が真っ暗になる感覚、、





実は

注射とか

歯医者での麻酔で

何度かなった事があります。




まさか

婦人科の内診で起きるとは、、、








その日は

気分が落ち着いてから

内診の結果を聞き

帰った覚えがあります。



内診の結果は

片側の卵巣が腫れているが

手術するほどではないこと


今後タイミング法のために

通院して卵胞チェックをしながら

その時期その時期で

できる検査をしていきましょう


という事でした。







ああ

通院するたびに

このエコーやるんだな、、


次も気分が悪くなったら

嫌だな

恥ずかしいな

なんて思いながら



まあでも

しょうがないかー

とも思いながら



その日は帰りました。






緊張した婦人科1日目でしたが

そして気分も悪くなってしまいましたが


先生はとても優しく

看護師さんたちも


気分悪くなる人

よくいらっしゃるんですよー


と声をかけてくださったりで




緊張はするけど

内診も嫌だけど


でも嫌な場所ではないし

ちゃんと通えそう!

と思いました。







今思い返すと

あれからもうすぐ1年になるんですね


今では内診も注射も採血も

平気になりました




不妊治療は早めに受けたほうがいい

って

なんとなくどこかで聞いたことがありましたが


やっぱりそうだと

思います。



誰もが今後の人生において

今が1番若い

ですからね。



結婚してすぐ通っても

よかったなあと思いますダルマ