AOP認証のラベンダーアングスティフォリアって？

プラナロムから

AOP認証のラベンダーアングスティフォリアが新発売になりました。

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もともと、プラナロムでは、

精油を製品にするための条件として

とても厳しい条件を持っています。

AOP認証のラベンダーアングスティフォリアは

その中でもさらに厳しい基準が設けられたもの。

メーカーサイト説明より、引用させていただきました。

AOPとは、EUが規定した「地理的表示」のひとつで、「Appellation d'Origine Protegee」の頭文字です。「保護原産地呼称」などと訳されます。AOPラベルは「Haute Provence（オート＝プロヴァンス）のラベンダー精油」を保護し、ラベンダーのためにフランスで唯一存在するものです。

AOPラベルの資格を得るためには、４つの生産県：Drome（ドローム）、Vaucluse（ボークリューズ）、Alpes de Haute Provence（アルプ＝オート＝プロヴァンス）、およびthe Hautes Alpes（オート＝ザルプ）により取り囲まれた地が原産でなくてはなりません。最低高度800mが課せられ、植物起源、トレーサビリティ、製品の厳格な検査、分析および嗅覚をパスしたラベンダー・アングスティフォリア精油だけが認定されます。

とても香りが良い最高級のラベンダーアングスティフォリア精油です。
現在販売しているラベンダーアングスティフォリアは香りや成分が良質な精油をセレクトして販売しており、多くのお客様から好評を得ていますが、AOP ラベンダーアングスティフォリアの芳醇な甘い香りを・・・

と、私自身も

通常のラベンダーアングスティフォリアの成分分析を

見比べてニヤニヤ（笑）

そして、香りの違いを確かめてニヤニヤ（笑）

ちょっとした怪しい人です^ ^...
意外や意外ケトンやシネオールがほんのちょっぴり入ってるー！

おもしろーい！！