悲運のアフリカ系アメリカ人女優。
黒いヴィーナス、セピア色のクイーンと呼ばれた。
出演者が全員黒人の意欲作、「カルメン Carmen Jones」(1954)で主役を演じた。
しかし時代柄、そうそう出演作もなく、人種差別にも苦しむ。
また、黒人からは「白人に魂を売った女」として差別される。
生まれた子は障害を持ち、生活は荒れ、薬の飲み過ぎで42歳で亡くなる。
1965年にウェスト・ハリウッドのアパートで亡くなっているのが発見された時、彼女の銀行口座には2ドル少ししかなかったという。
ドロシー・タンドリッジ
シリウス水彩画紙 特厚220g ステッドラー B2 B4 B8
アバンギャルドな雰囲気で描きました。



