もの描くひとびと、奏でるひとびと -31ページ目

もの描くひとびと、奏でるひとびと

絵画、浮世絵、音楽のこと

メリル・ストリープ(Meryl Streep, 1949年6月22日 - )

 

アメリカ合衆国の女優。更新不可能と言われたキャサリン・ヘプバーンの持つアカデミー賞ノミネート回数の記録を23年ぶりに塗り替える等、数々の賞を受賞。

アカデミー主演女優賞 1982年『ソフィーの選択』 2011年『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
アカデミー助演女優賞 1979年『クレイマー、クレイマー』

その他、受賞は多数

 

メリル・ストリープ(プラザを着た悪魔より)

 

 

映画「ゴッド・ファーザー」で、マイケルの情けない兄を演じた、ジョン・カザール。

演劇をしていた彼は1976年、ニューヨーク・シェイクスピア・フェスティバルで上演された舞台『尺には尺を』で、ある女優と出会い、恋に落ちて同棲がはじまる。

 

然し、その頃カザールは肺がんに冒されいた。

が、映画「デーア・ハンター」に出演する為に、彼の保険金はロバート・デニーロが支払い、その女性も彼に寄り添う為に同作品に出演した。

 

その後、治療もむなしく癌は骨にも転移。撮影終了後の1978年3月12日、封切りを待つことなくカザールは死去した。42歳没。

 

彼に最後まで寄り添い、看取ったのがメリル・ストリープであった。

 

 

 

「第74回ゴールデン・グローブ賞 授賞式」 で演説する、メリル・ストリープ

登壇する際に、出演したマンマ・ミーアの音楽が流れているが、彼女の歌が巧いのは、オペラ歌手志望で訓練を受けていた経験から。

俳優の出身国を次々に紹介していきますが、ナタリーポートマンに対しては「エルサレム生まれ」と、国名を避けます。政治的な見解になりますので、その意味は書きませんが、当該の発言には批判も賛意もありました。

 

 

みなさん、こんにちは。

年末が近くなり、多忙でバタバタしています。

 

とはいえ、休日はしっかり身体を休めて、10~12時間は寝ています!

疲弊した身体を修復、免疫力を上げるには寝ることが一番です。

しかし、寝ることだって(矛盾しているみたいですが)体力が要るんです。

 

直ぐに睡眠できて、朝まで熟睡出来るひとは健康な人。

惰眠を貪る‥というのは、すべきことをしないでダラダラと寝ていること。

すべきことを済ませて、ぐっすり休みましょう!

 

 

先般ブログにアップしましたが

映画「ザ・クリエイター/創造者」、封切りのレイトショーで観てきました。

AKIRA(大友克洋)や、ブレードランナーから多大な影響を受けていることは、監督のコメントを読むまでもなく、作品を観てすぐに理解しました。

作品全体として、雑然とた部分はありましたが、SFファンとしては大満足でした。

 
 
映画ではありませんが、TVドラマシリーズの「FARGO」のシーズン5の配信が始まりました。
現在、第二話まで配信されていますが、今回は面白そうです(シーズン4は出来が悪かった)。
 
空いた時間に、ぼちぼちと読書も
「コンテナ物語」は面白かったです!
 
 
 
 
最近はyouTUBEでも、長いコンテンツは避け気味で、ショート動画や、インスタのリール、TikTokばかり観ている気がします。
 
以前も紹介しましたが、LSDを組んでいたsiaとか、かつて流行した曲がロングヒットしたり、リバイバルヒットしたり、ああ懐かしい曲がまた見直されてるんだ、と思うと嬉しい。
 
そんな中、特に個性的で、ショートコンテンツでよく使用されているものをいくつか紹介。
多分、聞けば「ああ、この曲ならよく知ってるよ~」というものばかりです。
曲は知ってるけど、題名やアーティストを初めて知った‥とかありますよね。
 
 

Makeba - Jain

Makebaとは、南アフリカ共和国の歌手

 

 

CalmDown - Rema,SelenaGomez


 

 

Trampoline - SHAED

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

こんにちは

 

前回の投稿が8月22でしたので、40日ぶりの投稿になりました。

 

中野京子さんのブログを拝見していると(毎週火曜日に更新されています)

小さな頃からSF好きで、今はコミック版の「星を継ぐもの」を読まれているとか

 

ジェイムズ・P・ホーガンによる同作は、SFファンなら先ず読むであろう名作として有名です。

とはいえ、同作品は「巨人三部作」といわれ、 続編に『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』と続くので全作を読み切るのはなかなか大変です。

 

SF好きの女性は、なかなか少なくて、私の周囲にはほぼ居ません。

中野京子さんは以前にもブログで、「マイクロワールド/ マイクル クライトン,リチャード プレストン 」が面白い、と仰っていたので、かなりのSF好きなのでしょうね。

 

日本の若手?経営者と、米国の経営者の違いは? と問われると、それはSFを読んでいるかいないか。という説もあったりします。

 

確かに、例えばGAFAの創業者・経営者達はSF好きです。もう、オタクと言ってもいいぐらい。

新しいモノやシステムを創造するには、夢想的な想像力・創造力が必要なのでしょうね。

 

 

現存する科学者が選んだ、お気に入りのSF小説や映画、というものがあります。

科学とSFは全くの別物であるが、昔からSF小説や映画は多くの科学者を引きつけてやまない。

実際に科学者らが見て憧れたSFの中にでてきたアイテムが実現化されたり、新たなる技術が開発されている。

「優れたSF映画はそのテーマにおける好奇心をかき立ててくれます」とニューヨーク・ヘイデン・プラネタリウムのディレクターを勤める宇宙物理学者ニール・ドグラース・タイソン博士は最近のインタビューの中で語っている。

 

ここでは一線で活躍している科学者たちのお気に入りのSF小説や映画を見ていくことにしよう。

1. 順列都市 (グレッグ・イーガン著)

 MIT宇宙物理学教授 :マックス・テグマーク博士

 

2.ドリトル先生アフリカゆき (ヒュー・ロフティング著)

  霊長類学者、ジェーン・グドール研究所および国連ピース・メッセンジャー創立者 :ジェーン・グドール博士
 
3.竜の卵 (ロバート・フォワード著)
  カリフォルニア工科大学理論物理学者 :ショーン・キャロル博士
 
4.スタートレック シリーズ
  動物学者、「自閉症の脳を読み解く」著者: テンプル・グランディン博士
 
5.Golem ⅩⅠⅤ (スタニスワフ・レム)
  SETI研究所上級研究員兼ディレクター :セス・ショスタック博士
 " 「宇宙人ってどんな姿?」と聞かれれば、いつもスタニスワフ・レムの「Golem XIV」を紹介する。痩せっぽちで髪のない灰色のやつじゃなくて、知性に富んだ機械さってね。レム自身は宇宙人のことなんて書いていないんだけれど、私は地球外生命は生物の脳からサイバー脳に移し替えているはずだと悟ったんだ。あとはH・G・ウェルズの「宇宙戦争」かな。"
 
6.映画、未来世紀ブラジル (テリー・ギリアム監督)
  ロンドン自然史博物館人類学者 :クリス・ストリンガー博士
 
7.映画、ジュラシックパーク
  モンタナ州立大学古生物学者、映画「ジュラシックパーク」のアドバイザー : ジャック・ホーナー博士
 
8.コンタクト (カール・セーガン著)
  ジョンズ・ホプキンス大学宇宙物理学者 :アダム・リース博士
  "私は現実味のあるSFが好きなんだ。荒唐無稽な話でもきっちりした科学的な根拠がないといけない。そんな私のお気に入りは、カール・セーガンの「コンタクト」、アーサー・C・クラークの「楽園の泉」、「幼年期の終わり」、「遥かなる地球の歌」、レイ・ブラッドベリの「火星年代記」、「華氏451度」、アイザック・アシモフの「ファウンデーション」シリーズ、ヒュー・ハウイーの「サイロ」シリーズ、スティーブン・キングの「ザ・スタンド」、リチャード・アダムスの「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」、ジョン・ウィンダムの「人類SOS!」だね"
 
9.アンドロメダ病原体 (マイケル・クライトン著) 同作は映画にもなっています。
  コーネル大学数学科教授 :スティーブン・ストロガッツ博士
 
10.スターウォーズ シリーズ
  物質学者、「ニュートンのサッカー(Newton's Football)」著者 :アイネッサ・ラミレス博士
 
11.80日間世界一周 (ジュール・ヴェルヌ著)
  宇宙望遠鏡科学研究所 宇宙物理学者: マリオ・リビオ博士
 
12.映画 ゼロ・グラビティ
 ロケット学者、「マサフォビア(Mathaphobia)」著者 : オリンピア・ルポワン博士
 
13.映画 砂の惑星
  生物学者、「科学的なアメリカ人は都会の科学者(Scientific American's The Urban Scientist)」著者: ダニエル・リー博士
 
14.映画 地球の静止する日(1951年)
  科学史家、「スケプティックマガジン」創刊者: マイケル・シャーマー博士 
  宇宙物理学博士:ニール・ドグラース・タイソン博士
 
科学者2人が支持しているという1951年版の「地球の静止する日」、興味が沸いてきましたか?
 
アダム・リース博士が言う アイザック・アシモフの「ファウンデーション」は、同作家のSF小説のシリーズ名で、日本では「銀河帝国興亡史」などの名で知られています。
また、同作品は「AppleTV+」で一昨年より配信されており、今年、シーズン2までの配信が終了しています。
 
同じく、ネット配信されているもので私のお勧めは「ウエストワールド」のシーズン1。
同名映画のTVリメイク版ですが、特にシーズン1の出来が素晴らしいです。
 
 
次に‥ NASAの技術者が選んだ、現実的なSF映画と、あり得ないSF映画。
 
 
現実的なSF映画ベスト
 1.「ガタカ」(98)
 2.「コンタクト」(97)
 3.「メトロポリス」(29)
 4.「地球の静止する日」(51)
 5.「Woman in the Moon(原題)」(未)
 6.「遊星よりの物体X」(52)
 7.「ジュラシック・パーク」(93)
ガタカはスタイリッシュで哀しいストーリーでした。
イーサン・ホーク、ジュード・ロウに、ユア・サーマンと豪華な配役も凄い!
 
あり得ないSF映画ベスト
1.「2012」(09)
2.「ザ・コア」(03)
3.「アルマゲドン」(98)
4.「ボルケーノ」(97)
5.「チェーン・リアクション」(96)
6.「シックス・デイ」(00)
7.「What the #$*! Do We (K)now!?(原題)」(未)
 
 
 
 
SF作品といえば、「The Creater/創造者」が10月20日、日本でも封切られます。
当初、米国と同時に9月29日の予定だったものが延びたようです、が楽しみです。
IMDbの評価は 7.2/10(26k)、rottentomatoesは 67%と( 肯定的レビューが60%以上の場合は「レビュアーの大多数がその映画を推奨した」ものとして"fresh"(新鮮)と評価) 何れも上々。