ふたりの距離がぐーんと
近くなった9話
とっても素敵なラストシーンでした
7話の、このアピール強い虹の絵には
何か意味があるのかな
と思ってたけど、ここにつながってたのか～
では、9話の感想を～
今回は、ストーリーが前後しています
*★*――――*★**★*――――*★*
ヒドに、チャット相手だと
誤解されたイジンでしたが
速攻否定！！
ユリムのことは、まだナイショですが
誤解して
展開にならなくてよかった
で、恥ずかしくなって逃げるヒド
このティザー予告のシーンはここだったんだね
もうひとり、逃げた女→ユリムw
でも、彼女が逃げた理由は
自分がジョルミだと知ったら
ヒドががっかりするから
だったと知って
ユリムが急にかわいくなってきた
この後、嘘に嘘を重ねず、早い段階で
本当のことを言ってくれたしね
前回で、0になった好感度は
ただ、ユリム母のシーンは
ちょっといい人過ぎて、泣けなかった
ひねくれ者の私です・・・(;'∀')
ずっと支え合ってきたふたりだから
雪解けは早い
一気に仲良しに
そんな2人を見て？？なイジン
コケてます
いっぽう、気まずくて
イジンを必死で避けていたヒド
このUターンの仕方がかわいい!!
でも、ドキュメンタリーを撮るため
学校にやってきたイジンを見て
ｷﾞｮｯ
なんで避けるんだ、って聞かれ
最近あなたのせいで頭が混乱してるの
好きだけど、劣等感を抱いてるの
こんな気持ちの自分に耐えられない
だから、あなたが・・・嫌い、って言うヒド
心で言う部分も声に出しちゃう彼女がかわいい
そんなヒドを見つめ
一生懸命悩め、俺は解決した
って言うイジンが大人で
かっこよすぎた
୨୧――――――――――――୨୧
短信報道のため、ヒドの家の電話を
借りることになったイジン
仕事が終わった彼に、ヒドは
あなたとの関係を表す単語は
見つからないから
自分たちで決めればいい
ハサミとか虹とか、って言うんだけど
イジンは、虹ではない、と・・・
じゃー何？？？ってところで
ヒド母がーー
つき合ってるの？とダイレクトに聞く母
そんな仲じゃない、と否定するも
親しいことには違いない
ヒド母は、イジンに
ヒドとの関係を壊したくなければ
他の部署に移るよう、忠告する
ヤンコーチの件で、悩んだ過去がある彼女は
記者と選手の距離の取り方の難しさを
誰よりも知っているんですよね
ここで、ヒドから離れなさい
と言わないところもよかったし
こんな姿も見れて
9話で初めて、親近感がわいた
୨୧――――――――――――୨୧
放送局でのインタビューの日
左から見た方がかわいい、なんて
さらっと言っちゃうイジン
最初の頃なら、キャーとなったけど
女の扱いに慣れてる、と知ってから
彼の甘い言葉には
反応しなくなった私(;'∀')
インタビューは終わり、OP映像の撮影へ
刺激的な画が欲しいＰＤは
同時突きをするよう2人に強要
何度も撮り直しされ、転倒してしまうヒド
そのことを知ったイジンは
フェンシングで1番危険な行為を
させたPDに怒り
ヒドを病院へ連れていく
ここは、予想通りのお姫様抱っこだった!!
おんぶと見せかけて
二人三脚した頃がなつかしいｗ
病院へ向かう車の中で
そばにいなくてごめん、と謝るイジン
その時、空に虹が
虹を見ながら
アジア大会の時、審判に会いに
行ったのはお前だったから
と言うイジン
ヒドがいたから、立ち直れたし
ヒドがいたから、正しい道へ行けた、と
あの日、聞けなかった答えを聞くヒド
虹じゃないなら、私たちの関係は？
愛、愛だよ
俺はお前を愛してる
虹はいらない
*★*――――*★* *★*――――*★*
사랑하고 있어・・・
これは、愛の告白なのかー？
告白なんだろうけど・・・
もっと、広い意味での愛なのか？
ちょっと、わかりにくかったのは私だけかしら
もう一度、HP見てみると
1998年、二十二と十八が出会い
2人はお互いの名前を初めて呼んだ
二十三と十九になり、2人は頼った
↑今やっとここ!!
二十四と二十になり、2人は傷ついたた
↑えーー何がおきるの？？
二十五と二十一になった時、2人は恋をした
↑ここでやっと恋するんだよね
しかし、10話まできて、まだ高校生とは!!!
そろそろ、卒業してほしい気も
そうじゃないと抱き合うこともできないw
顔は近づけすぎだけど(〃▽〃)
最後に、今回のシーン
成績順・ワースト3は
ヒド・ユリム・ジウンだった!!!
ジウンは、41歳の今、何をしてるんだろう？？
10話に続きます
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