ヒドのフェンシングへの思いに
ひとり頑張る姿に
泣けた7話
今までもうるっとはしてたけど
テッシュ使ったのは初めて!!
そして、また青春ドラマに
戻った
な8話
♡ドキドキが伝わってくるシーンでしたねー♡
今回も面白かったです!!
書きたいこといっぱいで
またまた長くなってますが
画像多めなんで←つぶやきも多め
さらーっと読み流してくだされば、と思います
*★*――――*★*7話*★*――――*★*
ヒドが、フェンシングを始めた
きっかけは父親だった
実力は坂のようではなく
階段のように上がるんだ
亡くなった父親の言葉を思い出し
完全、アウエイの中
もう、このあたりからヒドがかわいそうで・・・
ユリムに勝ったヒド
でも、ユリムの誤審アピールで
やっと掴んだ金メダルは
ヒドへの非難の道具に・・・
金メダルを奪われた
と言うユリムに
奪われたのは私よ
と言い返すヒド
ここで、少しだけ残っていた
ユリムの好感度は０になったわ
それにしても、コーチはほんと最低
そして、おかーさん！！
いくら忙しくても、電話くらいしてあげて！！
ひとりで帰るヒドの姿に
誤審判定が認められたわけではないのに
視聴率のために煽るマスコミ
悲しむヒドを助けてくれたのは
このおじいちゃんたちと
記者・イジンだった
冷静に判断し、行動するイジン
かっこよかったぁ
あの時の願いを、ここで使うなんてね!!
そして、思わぬネタ投入に
おぉぉぉーとなった7話ラスト!!!
イジンの放送部時代の
テープから聞こえてきたのは
俺も愛してるダウン
と言うイジンの声だったーー
*★*――――*★*8話*★*――――*★*
スンワンの家に
また住むことになったイジン
引っ越しを手伝うヒドは
今度はプリクラを発見!!!
相手は、ダウンさんではなく
ミニョンさん、と教えるユリム
家に帰ったヒドは
イジンが、恋愛経験豊富だった
ことに
ﾓﾔﾓﾔ
さらに、抱っこされたことを思い出し
なぜか、むかつくのでした
しかし、ユリムのヒドへの態度が
あいかわらずで、いらっとした
自分が審判に抗議したことで
ヒドがバッシングされるとは思ってなかった
とイジンに言ってはいたけど・・・
୨୧――――――――――――୨୧
懲戒委員会で、3ヶ月間の
資格停止処分を受けたふたり
ここで、ヒドはユリムの
置かれている状況を知り
複雑な気持ちに・・・
バックもグローブもボロボロのユリム
でも、両親、ちゃんと働いてるのに
なんでこんなに貧乏なんだ？
金もないのに?金貸して逃げられてたし
いっぽう、記者(イジン)とは
距離を置くように、コーチに言われ
社会人・イジンとの
距離を感じ始めるヒド
なのに、変わらず接してくるイジンに
こんなことをされ、ドキドキ
もう、この時のキムテリちゃんの
表情がすごくよかった!!
でも、以前なら笑えたことも
子供扱いされているように感じ
腹が立つヒド
それは、きっと好きだからなんだよね
その夜
イジンも、ヒドも眠れずにいました
୨୧――――――――――――୨୧
さて、相手が誰なのか知らずに
交流していたヒドとユリムでしたが
8話ラストで、とうとう会うことに!!!
あーやっと、ここでわかるのね
と思いきやー
ヒドが相手だとわかったユリムは
目印の黄色いバラをイジンに渡して
その場から逃げ出すのでした
えええーーユリム!!それはないわー
彼女は、行動も思考もヒドよりこどもだよね
インジョルミ、いやペク・イジン
嫉妬じゃなくて、資格がないと思って
怒ってたんだ
私たちは、多くの夜を慰め合った
その相手があなたなら
私には資格がある
『私、あなたを私のものにする』
と言うのでした
*★*――――*★* *★*――――*★*
幸せになろう、応援してるって言い合える
対等な関係だと思ってたイジンが
社会人になったことで、急に大人に見え
距離を感じるようになったヒド
女づきあい激しかったことも判明したし!!
←またまた母胎ソロ設定と思ってたわ
そのモヤモヤした感情を
ほんと上手く演じてたキムテリちゃん
そして、どんどんかっこよくなっていく
イジン=ナムジュヒョクくん
8話ラストでは、チャット相手がイジンだと知り
告白めいた事言っちゃったヒド
この先、誤解だってわかったら
ふたりの仲が、またぎくしゃくしそうで・・・
ここは早めに誤解解いてほしいなぁ
いっぽう、チャット相手がヒドだとわかったユリム
こっちの関係はよくなっていくのかな
グローブを買い替えることも
容易でないユリムと
シール欲しさにパンを大量買いできるヒド
でも、ユリムに有る物が、ヒドには無いんだよ
ってこと、教えてあげたい
来週は高校卒業かな～尺の関係で
あらすじではぜんぜん触れてないけど
このふたりの今後も楽しみ!!癒されてます
最後に、ミンチェ父はやっぱり
イジンではないみたいですね
ニュース動画で、イジンの顔見てたもんね
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