昨日放送の最終回
視聴率は6.6%で、自己最高を更新し
有終の美を飾りました
私、久しぶりにしっかりと
あらすじを書いたドラマで←百日の郎君様以来
毎週、楽しませてもらいましたヾ( ゚∀゚)ノ゙
なにより、美しいふたりのシーンを
コラージュするのが楽しかったです
今回は、このシーンを見て
20年前のふたりのシーンを、思い出し
ポラロイド写真ふうにコラージュしてみました
そんなわけで、いつもこれを作るのに
時間がかかってしまって・・・
やっと14話あらすじ書けました
今さらですが・・・よかったら読んでくださいませ
Netflix での配信は、今日から始まったのかな?
みなさんの感想、楽しみにしています!!
私も、見終わっての感想
また書きますね~
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平然と、堂々としようと会社にきたものの
ダニの本当の経歴を知ったみんなは
よそよそしく
以前のように雑用を頼む人はいなくなっていた
変わらず接してくれるのは
ヘリンとポンチーム長だけ
ヨンアはかばってくれると思ったんだけど
誰よりも、ダニと仲がよかっただけに
複雑な気持ちが大きいのかな・・・
針のむしろ状態で、なんとか耐えていたダニ
そんな時、短いスカート女が←チェソンイと言う名前だった
担当作家の絶版告知を
営業に伝えていなかったことで、騒動に
激怒するコ理事に
ソンイは、ダニに伝えるように頼んだ、と言う
ひぇーーなんちゅう女だぁぁぁ━━(# ゚Д゚)━━!!
それでも、担当者が最後まで責任をもつものよ
と言い残し、部屋を出ていくコ理事
まぁ、みんなソンイが嘘ついた、って
わかってると思うんだけど
ダニを擁護する人はなく、凍り付く社内
ウノがいてくれたらね・・・
さすがのダニも
この状況には、耐えられなかったのか
辞表を提出し、会社を出ていくのでした
*★*――――*★* *★*――――*★*
ヘリンから事情を聞き
ダニの元へ向かうウノ
ダニは、かけてくるウノを見て
こらえていた涙があふれ出るのでした
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こっからは、ラブラブシーン満載ドラマに
本日のいちゃいちゃ①
翌朝
彼氏にするなら、どれがいい?と明るく聞くウノ
そして
今日は有休をとったから~~
って言うウノの言葉を聞き
3番を選ぶダニ
いちゃいちゃ②
いちゃいちゃ③
トッポギの口移し--((((;゚Д゚))))
見てる方がおなかいっぱいになってきた
まだまだ続く、いちゃいちゃ④
もう見てられないので→動画でどうぞ
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ソジュンは、小説の原稿を
キョル出版あてに送っていました
差出人は、パク・ジョンフン・・・
いっぽう、自分でも知らぬ間に
またソジュンの家にきていたヘリン
ちょうどゴミ捨てに出てきた
ソジュンに呆れられても
めげずに、ゴミ出しを手伝うと言う
ゴミ箱目の前www
ま、この後の展開は予想通り
ゴミ袋破裂というオチでした
怒って、家に戻ろうとするソジュンに
ヘリンは、この間言ってた、めざしとするめは
ウノとダニのことなのよ、知ってた!?
と暴露
そのネタにくいついたソジュンは←えっ知らなかったの??
ヘリンと意気投合
俺たちってバカだな、って乾杯するのでした
翌朝ーけっきょく、ソジュンの家に泊まったヘリン
暇なんで、拾ってきた裁断ゴミを
つなぎ合わせていると
起きてきたソジュンが、顔色を変える
これ、なんだか小説みたいだけど、って言うヘリン・・・
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コ理事に電話で呼び出されたダニは
もう上司でもないんだから!
と強きな態度で挑むも
小さな出版社だけど
ここで1年頑張ってみて、と紹介され
態度を一変~素直に喜ぶダニ
しかし(ヨンアと違って)信念まげないコ理事
かっこいいなぁ
その夜、ダニから新しい就職先が決まった
と聞き、少し安心するウノ
で、勇気を出して聞いてみた
ヌナ、俺今日ここで寝てもいい?って
ま、ムリだよねぇ、と思い
部屋を出ようとすると
ダニからOKが━(゚∀゚)━!
パジャマに着替えてきて、と言われ
こうして、初めての夜を迎えるのでした(*´ェ`*)ポッ
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翌日ー新しい会社に出勤するダニ
経営者は、人の好さそうな夫婦
でも、マーケティングとはほど遠い
雑用ばかりの仕事で
ここ、やめた方がいいよ、と先輩職員に言われるダニ
その頃、キョルでは、ダニの存在の大きさを
みんなが気づき、寂しく思っていた
って!!たった1日で実感するなんて早過ぎない??
ダニを心配するヘリンに
カンダニは、家に帰るとぐったりしてる、って
思わず漏らしちゃったウノ
慌ててごまかそうとするウノを見て
ヘリンは優しく微笑むのでした
ほんといい子だなぁ~
本日最後のいちゃいちゃ⑤
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ブログでは彼女ネタ、カットしてますが・・・
着実に成長しているジユル
この日も休日を返上して出勤中
読者から送られてきた原稿を整理してて
【英雄たち】というタイトルにピンとくる
これってカン作家のじゃないですかー!!
ってヘリンに報告
ここで、ヘリンはソジュンの家で
つなぎ合わせた文章と、この原稿が一緒だって気づいたのかな
いっぽう、掃除をしていたダニは
カン作家の原稿や日記の入った箱を見つけます
2007/1 ウノと初めてお酒を飲んだ←ウノ20歳の時
2007/9 薬はちゃんと飲んでいる
2008/11 息子が訪ねてきた
先生には息子がいて、病気でウノがずっとそばにいた・・・?
ダニは、すべての日記を読んだんだろうか
帰ってきたウノに涙をこらえ尋ねるダニ
カン先生、あんたが面倒みてるのね
カピョンにいるのね、と
怖かった・・・
いつも、あの箱が開けられて
カン作家の話が世の中に知らされるのが
俺の選択が間違っているかもしれないという
そんな夜は
降り注ぐ世間からの非難が恐ろしくて
眠れなかった
俺はたぶん、カン・ダニにすべてを知って欲しかった
世の中の人がみんな、俺に背を向けても
カン・ダニだけはそばにいてくれるから
変わらない眼差しで
俺の手を握ってくれるから
※心の声=突っ込み多くてごめんなさい~~(;'∀')
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