今回は、字数制限ギリギリなんで
いきなりあらすじいきまーす
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あんなキスに恥ずかしがる年じゃないわ
だから年上らしく、堂々としよう
と鏡の自分に向かって言うダニ
それを、ヨンアに聞かれ~コ理事に聞かれ~~
いつもスカートが短い女子社員←名前わからず
にも聞かれてた( ̄ω ̄;)!!
しかし、会社で、声出して独り言なんて言わないよねーふつう
で、ドア越しでもしっかり聞こえる耳の良さwww
と、今回は冒頭から突っ込んだわ~ゴメンナサイ
さっそく広める女子www
そこに出社してきたウノ
どうってことないって言い聞かせてたわ
って言葉に、満足げ
自分を見て隠れるダニを見つけ
なんで朝ごはん食べていかなかったんだ?
好きな人がごはん食べないと、胸が痛むだろう
って、からかう
いいかげんにしなさいよ
昨夜は動転して何も言えなかったけど
と、怒っても
動転?感動したの?
俺は、昨夜、よかったよ
と余裕の年下男
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タメ口で書かれたジユルの始末書
この子、急には変わらないところがいいわwww
内容はひどいが、とりあえず
仕事に前向きになったよう
それでも、ジユルに厳しいヘリンにウノは言います
怒るだけでなく褒めて育てろ
激励して、たまにはご飯おごってやって、と
だから、先輩を好きになっちゃったんじゃない・・・
ヘリンの言葉を聞き、複雑な気持ちになるダニ
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すっかり仲良くなったヨンアとダニ
ブックコンサートの打ち合わせで残業中
注文した豚足を届けに来た配達の男性を見てびっくり
なんと!!!コ理事の元婚約者だった
そこにやってきたコ理事もびっくり
ふたりが心配する中
何事もなかったように、会社を出たユソンは
外で待っていた男性に声をかけられる
相変わらず、かっこよくてきれいだな、って
それはさっきの配達員、元婚約者だった
結婚した、と嘘をつくユソンに
どうしているかずっと気になっていたんだ
元気な姿が見れて嬉しいよ
と笑顔で去っていくのでした
その夜、ひとり泣くユソン
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週末
逃げるな、カンダニ
ウノ、あんたは男じゃない!!
って言ってやる、と気合を入れるも
グイグイ迫るウノに押され気味のダニ
反撃しても
ヌナの目の中に俺がいる
かわいいなカンダニ、またキスしたくなる
って、タメ口&キザなセリフを連発
ウノの甘い攻撃にたまらず?家を抜け出したダニは
徹夜で仕事したというソジュンのかわりに
クムビとお散歩することに
その頃、ひとり残され、お掃除中のウノ
ネギぬいぐるみに八つ当たり
で、クローゼットに男物の服があるのを見つけ
これ、俺のだよな、ってご機嫌に
その時、ヘリンから電話があり
『ソジュンとカフェで打ち合わせ中』と聞き
ダニがソジュンとデートする、と言って
出かけたのは嘘だ、って知るウノ
・・・クムビと一緒に帰ってきたダニに
ヌナは、チソジュンが好きなんじゃなくて
恋愛が楽しいだけなんだよ
久しぶりだから、と言い
どうして、俺はだめなんだ
離婚してるからか、と聞く
離婚してることは、理由じゃないわ
本当にわからなくて聞いているんなら
教えてあげるわ、と話し始める
①私のタイプではない
見た目はいいけど、手がかかりすぎる
②恋愛するには、お互いを知りすぎている
知り合って20年、今さら恋愛なんて
③男女は別れたら、おしまい
あんたとつきあって別れたら
私は誰に頼るの?
この世で唯一頼れる人なのに
ダニの母親は、もういないのか?
ダニの気持ちを聞き
ヌナは今、俺に告白してる
一生一緒にいればいいだろう
別れることなんか考えずに
と言い、クムビを連れて出ていくウノ
カフェでは、ふたり仲良く爆睡中
ウノは、微笑ましいふたりを見て
メモとクムビを置いて帰る
目が覚めたソジュンは、クムビを見て
ダニさん、来てたんですか?
犬、彼女に預けてたんです、って聞く
編集長が連れて来たのよ
と言うヘリンの返事に
あぁ、ふたりは一緒に住んでるから・・・
ついつい言っちゃったソジュン
あのふたり近所に住んでるから
って、ごまかすも、疑問に思うヘリン
翌朝になっても悩んでますwww
(近所で偶然会ったとしても、犬を預けるほど
先輩とダニさんって親しかった??)
さらにウノが着てるシャツを見て
(それって、ダニさんの机に上にあったシャツ・・・?)
って疑問が増える
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それから、2週間たち
出来上がった本を嬉しそうに手に取るふたり
ヘリンと別れた後、ソジュンはダニと食事へ
ダニは、2週間、わざと連絡しなかった、と言い
こうして時々会って、ご飯を食べて、本の話をして
私たちは、ちょうどこのくらいの
関係がいいみたいです
と、自分の気持ちを伝える
近所の友達以上は無理なんですね・・・
それでも、と提案するソジュン
一生懸命読んでた本を、休む時
またすぐ読めるようページを折っておくでしょう
僕たちもそうしましょう
いつでもダニさんが、また読みたくなった時に開けましょう
それまでは近所の友だちでいましょう、と
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ブックコンサートの日
ソチーム長が事故に遭って来れなくなった、と連絡が入る
でも、本当は息子が熱を出して病院にいたのでした
何かあると、こうしていつもウソをついてきた
と悔し涙を流すヨンア―子育てとの両立は働く女性の永遠の苦悩ですね
ダニは、ソチーム長のかわりに指揮を取ることに
ブランクを感じさせないダニの進行を
暑い視線で見つめるウノ
そんなウノを見つめるヘリン・・・
ここで、まさかの手を握るウノ( ̄□ ̄;)ギョッ
なんと大胆な、いや、大胆過ぎて、ちょっと( ̄  ̄;) うーんな私
ほら、そんなことしてるから←違うけどwww
コ理事の友人にバレちゃったよ
思い出したわ、あの人
うちの会社に面接に来た人
コピーライター出身で、大学の時から
たくさんの賞をもらってた、って言ってた人よ
あー女子大生の朗読会参加キャンセル事件は
この人を、ここに参加させるためだったのね
そして
ヘリンもふたりをじっと見つめていました・・・
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恋に奥手で、寡黙な男性キャラが好きな私は
自身満々なウノのキャラに
イマイチ、ハマれずにいまして
ジョンソクくんはかっこいいんですけど!!!
カン作家の謎がどういう展開になっていくのか
そっちを楽しみにしてます
今回、ソジュンの誕生日が
4月23日なのがわかりましたね
それは、カン作家の最後の本のタイトル
そして、ウノがカピョンへ行った領収書を見つけたダニ!!
12話見てきます←あらすじ書いててまだ見れてない(;・∀・)
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