ちょっと、ショッキングなニュースがありまして・・・
あらすじ書くモチベーション上がらず
遅くなってしまいました
少しでも、彼の置かれている状況が
よくなるといいな、と願ってます
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❤今回は時間がなくって、手抜きコラージュ❤
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あんた、私を好きなの?
って、聞かれ←ダニ、直球すぎる( ̄∇ ̄;)
固まるウノwww
あれ?8話ラストでは笑顔でうなづいてたと思ったけど・・・
クールに装ったウノでしたが
心臓はバクバク
告白させられて、フラれるところだった、と焦る
追いかけてきたダニに
何で返事しないのよ、違うって言いなさいよ
私の勘違いよね?
その方があんたも私も気が楽でしょ
なんて言われ
その方が楽なら、そう思えばいい
違うよ、と答えるのでした
と、言われたものの、気になるダニ
(じゃーあの感触は、何だったの?)
悩むダニを見て、面白がってからかうウノ
俺が好きだって言ったら、どうする?
喜ぶべきだろ
ハンサムで、頭がよくて、ベストセラー作家だし、って
何言ってるのよ、って叩くダニの手をつかみ
好きになろうか?
好きになったら、受け入れてくれるか?
こうしてみるとかわいいな、綺麗だし
愛してるよカンダニ
なんて、キメたんだけど~~
頭突きされるウノwww
私が使っているソフトで↑GIFを作ると
どーしても画像が悪くなる(´・ω・`)
で、いろいろソフト探していますけど
みなさんは何を使ってるのかなぁ
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打ち合わせを終え、いったんは別れた
ソジュンとヘリンは
再び美術館でばったり
お互い、意中の相手から
メールの返事がなく
ここに立ち寄ったとわかり
微笑みあうふたり~ほんといい感じ
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ヘリンが担当した本が出来上がり
みんなに配られる
嬉しそうに本を見つめるヘリンでしたが
著者プロフィール欄にミスが見つかる
ミスしたのは、ジユルだったけど
責任者なのに、確認しないで印刷所に回したの!?
と、叱られるヘリン
ここはコ理事が怒るのもムリない
たかが20行あまりの文章、チェックせずに
OK出すなんて、完全にヘリンのミスだよね
しかも、任せたのが問題児のジユルだもん
とはいっても、ジユルには腹立つわ
怒り狂ったヘリンは
印刷された5千冊に、訂正シールを貼るよう命じる
ウノは、印刷しなおした方がいい
って、言うんだけど
1年かけて作った本を、単語1つ抜けていたからといって
粉砕することはできない
と、涙をこらえて反論するヘリン
このドラマ、毎回、本を作るEpが語られますが
今回は、1文字の重さでしたね
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ソジュンは、母親が勤める病院へ来ていました
ガンを患っていたが、今は元気になり
介護の仕事をしているようです
無理しないように、と優しく言うソジュン
母子家庭なのかしら
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コ理事のお使いでデパートに来ていたダニ
ウノからの電話で、ジュエリー売り場へ行くと
ネックレス、どれがいい?
って、聞かれる
に贈るから、って
それって、自分?なわけで
ちょっとドキドキするダニ
でも、つけたネックレッスをはずし
ウノは、早く会社へ戻るように言うのでした
ダニが、自分を意識してることを見て
からかってるのかな
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ヘリンとの打ち合わせにやってきたソジュンは
彼女の本に対する愛情が気に入り
5冊のブックデザイン契約をする
大喜びのヘリンは、ウノの家に報告に行く
そこに、ちょうど帰ってきたダニ
またまた、家に入れず
ソジュンとうどん屋へ行くことに
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ダニから、ウノの家には誰もいなかった
って聞き、安心してやってきたヘリン
でも、ダニを待ってたウノは迷惑そうで
この前、忘れていった本をもって、帰れ、と言う
本棚から、その本を取ると、1通の手紙が・・・
それは、ウノからの手紙だった
ヘリンの気持ちを知り、どうすべきか迷ったウノ
線を引き、距離を置く事も考えたが
それは違うと思った、と
3年間見守ってきたお前は、誠実でかわいい人だ
だから俺よりいい人に出会えるはずだ
手紙を読んだヘリンは、ウノに言います
入社して、1度も彼氏はいなかった
だからフラれたなんて嘘だった
先輩を食事やドライブに誘う口実だった、と
そして、涙ををこらえながら
でも、今回は本当にフラれちゃった
こんなに温かく拒否して、残酷だわ、と言い
約束守ってね
先輩への気持ちを整理するのには
時間かかるから
って、明るく返事をするのでした
ヘリンいい子だなぁ~キャラ的にはダニより好きかも
その時、電話が・・・
発信者の名前はカピョンとなっていた
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食事をしていてもうわの空のダニ
ソジュンは、悩みがあるなら、話してみて、と言う
私、すごく古い本を持ってるの
題名は、と聞かれ
心の中で【チャウノ】と答えるダニ
とてもいい本で、どんな時でも
取り出して読んでみたくなる本なの
でも、最近その本が、ちょっと変なの
読み慣れた本なのに
見落としていた文章が、どれほど多かったか
初めて読む本のようなの
ダニの話を聞き、ソジュンは答えます
同じ本でも、10歳の時と20歳の時では
受け止め方が違うでしょ、って例をあげ
だから、本が変わったんじゃなくて
その本を読む、ダニさんの
気持ちが変わったんです、と
的確な答え!!!彼もいい人だ~
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車を走らせ、カピョンに着いたウノは
ここは、カン作家の別荘なのかな?
けがをし、ベッドに縛られている男性を見て
声をあげて泣き崩れるのでした
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感想は、10話の後で書きますね
.ヾ( 〃∇〃)ツ なことが
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