100日の郎君様~14話あらすじ感想① | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

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14話は、4人の許されない愛

 

 

 

 

ジェユンに託した手紙の謎

 

 

 

そして、戻ったユルの記憶

 

 

 

 

と、内容盛りだくさんで

とても字数内に収まりませんでした(;´д`)ゞ

 

ということで、今回は2つに分けました

長いですが、よかったら読んでください

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

ヨンから、ホンシムが橋にいると聞き
 

 

 

 

今、必ず会わなければいけない

と、やってきたユル

 

 

 

 

ユンイソ・・・お前が結んでくれた髪飾り

 

 

 

 

あの日のことを思い出すホンシム

 

 

 

 

なぜそれを、まだ持っているの?

 

ずっと恋しかったから

お前が生きているとも知らず

そばにいるとも気づかず、今わかった

 

記憶戻ったの?

 

 

 

 

いや、お前のことだけ・・・

 

ここで、抱きしめると思ったけど、尾行されてるからね・・・

 

今はこのように別れるが、すぐ会いに行く

と言い、通り過ぎるユル

 

 

 

 

戻ってきたホンシムに

早くここを発とう、と言うおとーさん

 

でも、ホンシムは行かない、と座りこむ

 

 

 

 

前に話したでしょ、あの日、私たちを逃がしてくれた

間抜けな男の子がいた、って

 

それが、ウォンドゥクだったの、そして邸下なの

 

 

 

 

自分も忘れていた髪飾りを、今も持っていたの

再び会う運命だったんだわ

 

思うのは罪ではないから

漢陽にいる間だけでも会う、と・・・

 

お前が心配だ、と言う父親に、ホンシムは

 

私は、あの人が心配だわ

すべてのことがおかしいもの、と答えるのでした

 

 


 

 

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ユルの持ち物を燃やそうとした内官から

 

邸下の記憶が戻ることを望んでいない

左相大監の命令でした、と聞き

 

 

 

 

自分の世話をする者が、すべて左相の間者だった

と知ったユル

 

 

 

 

王宮は本当に孤独なところだ、と

寂しそうにつぶやくのでした

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

さて、ほんとよくわからん世子嬪&ムヨンの行動

大胆な密会ー雪の降る日にここに来たみたい

 

 

 

 

おなかの子は、もしかして・・・と聞くムヨンに

 

心配するな、お前の子ではない、と答える世子嬪

( ´゚д゚`)えーーーってことはーーしたはしたのか

 

 

 

 

私は、お前が望む通りにする、お前が望めばどこへでも行く

決心したら、教えてほしい

 

 

 

 

( ´゚д゚`)えーーー待ってるホンシムたちのことはいいのか

しかも、女子に選択させるなんて

 

と、思ったけど、世子嬪は嬉しそうでしたわ

 

それにしても、無防備すぎなムヨン様

また、チャオンに捕獲され

 

世子嬪のためにお前が最後にやることがある

お前が父親を見つけて殺せ

 

と命令されちゃう

 

 

 

 

翌日

 

宮に呼ばれたジェユンは、ユルに

 

 

 

 

と、朝イチに報告されwww

 

そして、お前は誰に仕えているのか

左相か、中殿か、と聞かれる

 

 

 

 

ジェユンは、そのどちらでもなく

最初から邸下の下になろうとしていた、と答え

 

 

 

 

それを証明するために、邸下のもとで働くことに・・・

 

 

チャオンには、邸下のすべてを報告します

と偽りの忠誠を誓ったうえでね←バレないかヒヤヒヤでしたわ

 

 

 

 

さて~捕獲されたムヨン

 

世子嬪をあきらめ、妹様と逃げてください

左相大監様はすべて知っていて、最後は殺されます

 

と言う部下の願いは聞かず

 

 

 

 

お腹の子の父親だと思うような者を探さねば

と言うムヨン

うーん、ムヨンの心の闇はよくわかるけど

だからといって、また関係ない者を殺してもいいのかなぁ

 

ムヨンだけが損なキャラ設定になってて気の毒

最後は、ムヨンにも見せ場が欲しい!!死なないでねー

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

邸下の下で働くことになったジェユンは

ユルが出したーーは破字ではないかと自説を話す

※漢字を分解し、別の意味を隠したもの

 

 

 

 

邸下が足が重くなる場所→桜の木→世子嬪の命により伐採

 

 

 

 

ということで、木を切った世子嬪と関係があると思い

世子嬪の屋敷に行った

 

そこで中殿の呪詛状を見つけた、と言い

 

当たってます?と尋ねる

 

でも、わからないと答えるユル・・・

 

この問題は、と出され↓ユルが以前出した問題

 

 

 


これは正解するが、賢さを試されているようで

 

 

 

 

と、言うユルwww

 

じゃーもう一回聞きますよ、を出し尋ねる

 

これの意図は?

 

 

 

 

悩んでても、なかなか答えが出ないので

ジェユンは、ユルをあるところに連れていく

 

そこには、なんとヤン内官がーーー(゚◇゚;)!!!

ユルは、10年仕えていた彼のことはすぐ思い出しましたね

 

 

 

 

生き残った自分を責め、自害を図った

という彼の手を取り

 

私のせいだ、と謝るユル

 

 

 

 

そんなユルを見て、ヤン内官は筆談で訴えます

 

 

 

 

日記?

 

 

 

 

ヤン内官に言われたものの

日記をどこに置いたか思い出せないユル

 

ひょっとしてあの謎解きは

日記を隠した場所ではないですか、と言うジェユンに

 

 

 

 

隠されている秘密を知るのが怖い

そして、その後私がどうするかも・・・とつぶやく

 


 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

やっと出会えた兄に

もう少し待ってくれ、とまたまた言われ

 

兄が何をしているのか、どうしても知りたいホンシムは

後をつけていて捕まっちゃう←まったく、無防備な兄妹

 

その時ーー危機一髪助けたユル

 

 

 

 

ジェユンを先に帰し、仲良く歩くふたり

 

久々に出た!!!

 

 

 

 

並んで歩いていたら、顔が見えません

とつないでいた手を放そうとするホンシムに

 

うれしそーなユル

 

 

 

 

思う存分見るがよい

 

 

 

 

宮には美味しいものがあるのにやつれましたね

 

宮にはお前がいないから

と、甘い言葉をささやきながらラブラブ

 

ここを通ったら、永遠に離れない

という門の下で

 

最初に出会ったときから、慕っていた

会えなかった20年間も愛していた

 

これからもずっと愛するだろう、と告白

 

 

 

 

今夜までをいい思い出にしてください、邸下

と言うホンシムに

 

今は世子ではない、ウォンドゥクだ、と

 

 

 

 

キスをするのでした

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

暗く重い展開の中

こんなかわいいシーンもありました

 

おとーさん、ほんといい人

 

 

 

 

に続きます!!!

 

 

 

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