100日の郎君様~8話あらすじ感想 | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

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❤今回はちょっとレトロタッチに仕上げてみました❤

 

 

史劇につきものの、悪賢い爺と後継者争い

 



 

 

このへんは、もうどーでもいいわ、とも思うけど

世子が、ウォンドクとして、人ととして
成長していく姿を描くには、ここもやっぱり必要なのよね

今回は、宮中と村での出来事が

ドラマ上、まったく絡んでなかったので

それぞれ、分けてまとめてみました

 

時系列になってないので

わかりにくかったら、ごめんなさい~(;・∀・)

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

今、この騒ぎを扇動してるのは
チャオンだとわかっていながら、何もできない王は

 

中殿・大君の廃位撤回の代わりに、

世子嬪の子を王孫として認めると約束し

 

 

 

 

王印を押した白紙の書を、チャオンに差し出すのでした

 

 

 

 

いっぽう、ジェユンは記録簿を読み

 

世子が雨乞いの祭祀へ行ったのは

チャオンの指示だった事を知ります

 

あえて、敵の懐に入る作戦なのか
世子からの密書を、チャオンに渡し
あなたのそばで仕えたい、と申し出るジェユン

 

 

 

 

チャオンは、彼をホンシムの住む村の
新しい県監として任命する




 

 

彼が、亡くなったと思ってる世子=ウォンドゥクに

会ったら、どーするのか!?

あ、でも顔が認識できない病気だったっけ??じゃ、気がつかない??

 

ドラマ折り返しとなる9話から

大きな展開がありそうで、楽しみ!!

 

そして、世子殺害の任務を受けていたムヨンは

 

けっきょく、ウォンドゥクを殺すことはできず

別人の手を、世子のだと言って差し出す
ま、爺には、バレバレよね

 


 

 

任務を果たし、チャオンの家を出たムヨンは
実家に行く世子嬪の一行に遭遇


ムヨンを見て、輿を止める女官
ムヨンと世子嬪の間にはやっぱり何かあるよねー

大業を成した褒美だ←まさかー子を作った褒美?

とお金を渡す世子嬪に
 

 

 

 

ご懐妊おめでとうございます
と言い、去っていくムヨン

 

 

 

 

その時、矢が━━(゚Д゚;)━━!!!!!

 



 

 

あーームヨンは死んじゃうの???

簡単にお役御免になるなって、おかしいと思ったわぁ

 


*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

ウォンドクは、ウォンドクではない

お前のだんなにするためにウソをついた

 

 

 

 

そう言った父親の言葉を思い出しながら

ウォンドゥクに近づくと、矢がーーー(゚◇゚;)!!!

 

 

 

 

寸でのところで、矢を避けたふたり

 

 

 

 

ウォンドゥクは、ホンシムのはいていた草履を投げ

敵がまだいるか確かめる

 

自分の草履を投げなさいよ、って怒るホンシムに

じゃーーーーん!!!!

 

 

 

 

靴を履いたホンシムを見て

似合うなぁ~って、笑顔のウォンドゥク

 

 

 

 

あんなに草履ははきたくない、って言ってたのに

自分のじゃなくて、ホンシムの靴を買うなんて・・・(*ё_ё*)きゅん

 

ホンシムが、あなたはウォンドゥクではない

と伝えようとすると

 

お前が判家(高貴な家)の生まれだということは

わかっている、って先に言われちゃう

 

その理由を理路整然と述べるウォンドゥク

 


 

 

ごまかすホンシムに

 

話したくないなら話す必要はない

一つ一つ知っていくのも悪くはないからな、と言い

 

 

 

 

私はお前との過去を忘れたが

今この瞬間は忘れないだろう、とつぶやくのでした

 

 

 

 

宿屋に戻ったふたり

 

ホンシムは、心配そうに待っていた父親に言う

 

ウォンドクには、まだ話してないわ

でも、言わなきゃ、記憶が戻るよう

助けてあげなきゃ、って

 

 

 

 

ウォンドクは、矢を放った者のことを考えていました

 

 

 

 

そこへやって来たクドル

 

これを飲んで

 

 

 

 

今夜はホンシムと頑張れ、って檄を飛ばすんだけど

 

 

 

 

と言いつつも、受け取るウォンドゥクがかわいいわラブラブ

 

 

 

 

で、クドルに言われて、その気になったのか??

 

父親の部屋へ行くホンシムに

 

今日が父親と過ごす最後の夜になるだろう

って言うウォンドク

 

キラキラ輝く目で、決意表明www

 

 

 

 

こちらは、お忍び調査のわりに

うろうろしてるムヨン

 

ホンシムとウォンドクー世子さまが

夫婦だということを聞き、嫌な予感が的中

 

 

 

 

早く処理しましょう、と言う部下に

 

世子と一緒にいるのは妹だ

私が処理する、と言う←ぎゃー妹だってバラして大丈夫なのか

 

 

 

 

翌日ーウォンドクは、パク令監がこれ以上

自分たちに危害を加えないように、と

 

 

 

 

いつでも見張っているぞ、と暗行御の名で矢文を放つ

 

 

 

 

これで、爺もおとなしくなるだろう、ってことで

今日から飯屋ではなく家で眠りたい、と言うウォンドク

 

 

 

 

家に戻ると、今日がウォンドゥクの誕生日だって知ったみんなが

県監の逮捕の後、落ちていた戸籍台帳を見て発覚

 

 

 

 

サプライズ誕生日パーティーをーヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ

 

普通に祝ってあげればいいのに

ちょっと冗談が過ぎちゃって、ホンシムを怒らせちゃう

 

悲しむホンシムに、優しく声をかけるウォンドゥク

 

 

 

 

生涯、そばにいるから心配するな

お前を一人にはしない、私はお前の郎君だから、って

 

 

↖ウォンドゥク~~小っちゃくてかわいい❤

 

 

楽しい宴の後、やって来たムヨンに

今夜一緒に発とう、と言われるホンシム

 

 

 

 

でも、今夜は無理簡単には村を離れられない

解決しなきゃいけないこともあるし、時間が欲しい、と答えるのでした

 

 

 

 

その頃、ウォンドゥクは、布団を見て

にんまり(〃▽〃) 女が好きな健康な男子だったのねー

 

 

 

 

誕生日プレゼントを忘れた、と言うホンシムに

 

 

 

 

じゃー贈り物の代わりに、旦那様と呼べ、と言う

 

鳥肌立つわ、と言いながら連呼するホンシムwww

 

 

 

 

じゃあ、お休み~って出て行こうとする

ホンシムを制するウォンドゥク

 

言ったはずだ、父親と寝るのは昨日が最後だと

結婚したら、一緒に寝るのが当たり前だろ

 

 

 

 

いよいよキスマークーって思ったら、言われちゃう

 

あなたが言ったんでしょー結婚した日に

記憶が戻るまで、指一本触るな、って

 

 

 

 

おあずけ・・・

 

 

 

 

しかし、無理強いしない育ちの良いウォンドゥク( ̄∇ ̄;) ハハハ

 

 

 

 

外に出たホンシムは、考えていました

 

私が本当にホンシムで

あなたが本当にウォンドゥクだったらいいのに、と・・・

 

 

 

 

翌日ーちょこんと座る姿が、小っちゃくてかわいすぎる

 

 

 

 

昨夜どーだった??って聞きに来たクドルに

 

私が、言ったようだ、記憶が戻るまで触れるな、と

記憶がまだ戻ってない、と言うウォンドゥクに

 

 

 

 

このあたりに住む男女のお決まりデートコースを教え

思い出さなくても、思い出したことにすればいいさ

って言うクドル

 

恋の師匠のアドバイスを実践するウォンドゥク

あーーーこの髪飾り~思い出しそうだったのに~

 

 

 

 

ここで髪飾りを買ったはずだ、と

ホンシムを市場へ連れ出し

 

 

 

 

その後、ここでブランコに乗ったはずだ、と言う

 

 

 

 

いつ? 

 

軍役につく前かな?

 

これ、私が最近作ったんだけど←爆

 

・・・とにかくこの後水車小屋に行ったんだ

さぁ記憶が戻ったからいいだろ、と

 

一緒に寝たいアピール!!!

 

 

 

 

ホンシムは、わかったわ、と言い

 

美味しい食事を準備して待っているから

隣村に仕事に行ってきて欲しい、と頼む

 

ホンシムに言われ、隣村に来たウォンドゥクは

そこで、自分と同じ名前の男に会う━━(゚Д゚;)━━!!!!!

 

 

 

 

家に戻った、ウォンドゥクは尋ねるのでした

私をあそこに行かせた理由はなんだ?

 

 

 

 

あなたはウォンドゥクじゃないわ

 

 

 

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