いやーーー7話のウォンドゥク、いやギョンスくん
かっこよかったですね
❤ということで、かっこいいふたりを並べてみました、どちらが好みです?❤
今回も、かなりざっくりですので
見てない人は、さっぱりわからないかも(;´д`)ゞ
画像を楽しんでくれたら、と思ってます
:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-
ホンシムを助けに来たウォンドゥク
武芸にも秀でてたのね!!
途中、フラッシュバックしてピンチになるも
一寸法師か、って思う素早い身のこなしで圧勝
腕をけがしたウォンドゥクを見て
手当てしようとするホンシム
あーーーここが蘇って~~
記憶戻る?と思ったけど、まだまでした
髪かき上げて~~
微笑んで!
と言い残し、暴漢を追うウォンドゥク~~馬はどこ行った??
その後、助けに来た父とクドルに
ウォンドゥクのことを聞かれるけど、口を濁すホンシム
ウォンドゥクがただの庶民ではない、と思い始めているホンシムだけど
だとしたら、理由があるわけで・・・まだ今は、誰にも言えないと思ってるのかな
そんなホンシムを、遠くから見つめるムヨン
ここでは、世子さま→実はウォンドゥク→妻はホンシム→実は妹
ってこと、まだ結びついてないよね?
いっぽう、世子嬪の屋敷で捕まったジェユンと女官
中殿の命令で、呪詛札を回収に来たと
疑いがかけられ、拷問にー((((;゚Д゚))))
賢いジェユンは、身の潔白を証明するために
チャオンの前で呪詛札を見つける
でも、札を見つけようが、見つけまいが
どっちにしろ捕まるのよねー
そこで、ジェユンは、世子様から受け取った密書を
極秘に調査していたと、告白
その密書になんて書いてあるのか、知りたい爺
だって自分のこと書いてないか心配だもんね
:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-
飯屋の外で、心配そうにウォンドゥクを待つホンシム
心配しなくてもいい
さっき見ただろ?私の武術を
ってーーちょっとドヤ顔で登場するも
服を脱いで、って言われ
照れるウォンドゥクwww
いやいや、そーゆー意味じゃなくて
そんな恰好してたら、みんな驚くから、ってことだけどー(〃∇〃)
でも、ケガをしているからうまく脱げない
それじゃぁ、ってホンシムが脱がしてあげるんだけど
大げさに痛がったりして~
嬉しそうなウォンドゥク~また笑ってるわ
部屋に戻り、傷の手当てをするホンシムに
これからは、男同士のケンカに巻き込まれるな
けがをすることを望まない
と心配そうに言うウォンドゥク
はいはい、もうしません、って
おどけて答えるホンシムを見て
きゃーまた笑顔になってるーーー(*ё_ё*)
そして、手当てがすみ、出ていこうとする
ホンシムの腕をつかみ
ウォンドゥクは、言うのでした
今日は行くな、命令だ
ヾ( 〃∇〃)ツ ひゃーーーっ♪
一緒に寝るふたり
腕を上げてた方がいいみたいだ、って
肩を抱くウォンドゥク
ドキドキするわー
もう、ウォンドゥクったら
ホンシムを見るだけで
笑みがこぼれちゃうのよねーー
眠れないホンシムは、父親の部屋に行くんだけど
そこに、あの宴会場で足を引っかけた男が(゚◇゚;)!!!
この日はまだ危険、ってことで飯屋(旅館)に泊まっています
さて、この棒なんでしょー←後でわかります
その頃、ムヨンはあの日のことを
思い出していました
あの状況で、どーやって生き延びれたのかしら
って、思ってたんですけど
ソへ(今の世子嬪)を人質にして
チャオンと取引してたんですね
私を殺せ、その代わり妹だけは助けてくれ、って
父親の非道な行いの一部始終を目にしていたソへ
幼い彼女は、この時何を思ったんだろう
ムヨンに同情したのかな
:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-
あら、また戻ってきたのね~ホンシム
おとうさんの部屋にはあの男いるもんね
どっちの隣で寝るかって言ったら、そりゃこっちだわwww
何もなく←だよね 翌朝
隠しておいた本を取りに、家に戻ったウォンドゥクは
家がめちゃめちゃになっていてびっくり
その時~県監の命でウォンドゥクを捕まえに兵が!!
:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-
いっぽう、宮殿の門前では、成均館の儒生たちが
中殿と大君の廃位を要請中
大君は、短時間で同じような上訴が
数多く届くのはおかしいと、チャオンの企みを見抜き
世子様の母上に続き、私たちも失いますか、と
王である父親に、苦言を呈する
優しいだけかと思ったら、彼もなかなか賢いよーで
息子ふたりは、父親に似てないことが判明
:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-
捕まったウォンドゥク
朝早く、パク令監の家に射られた矢文を見せ
お前がこのを放ったのだろう
矢を射ってみろ、と言う
爺の言ってること、よくわかんないけど
しかたないんで、弓を射る世子さまー←ここは、こう呼ばせてーー
かっこいいわぁぁ━(゚∀゚)━!
その時、あの男が━━ヽ(゚Д゚)ノ━━ !!!!!
彼は、暗行御史だったのねー地方官の監察を秘密裏に行う官吏
過去3年間の流用財産が記録してある本を見せ
あーーウォンドゥクが買った本だ←私エロ本だと思ってた(;・∀・)ヘヘヘ
しかし、どーやってウォンドゥクは手に入れたんだろう??ま、いいか
チョ県監とその仲間をすべて捕まえた暗行御史
騒ぎの中、ホンシムを外へ連れ出し
大丈夫か、と聞くウォンドゥク
そして
がしっと、抱きしめる
もう、この↓がしっを抜いたわ!!!
しかし、こうやって抱きしめシーン並べると
ムヨンは大きいねーん?ウォンドゥクが小さいのか
パク令監の剣を狙ったが、失敗した
だが、弓矢を持ったら、できると思った
記憶が・・・と言うウォンドゥク
さて~~中殿と大君の廃位を求めるも
中殿が世子を暗殺した証拠はない
世子が亡くなった後、大君は唯一の跡取りだ
という王に
チャオンは、ここぞとばかりに切り札を!!!
世子嬪は懐妊しております!!!世子様の子をー
って言うんだけど女だったら?あ、すり替えるか
サヨプがえらい驚いてたんで、こいつは父親ではなかったのか
じゃあ、ムヨン?大君さま??どっちにしろ許されない相手よね
:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-
ウォンドゥクは、ホンシムが
暗行御史のことを知っていたことを不思議がる
あの棒を見て、ホンシムは気がついたんだけどね
思えば、疑問に思うがこといっぱい
字が読める彼女が、なぜそれを仕事にしないのか
ホンシムはいったい何者なんだ??
気になったら、ここへwww
気になることが多いやつだな、と言いながらも
疑問を聞いてくれるクドル
話を聞いてたクトニョに
ホンシムは養女よ、本当の家族には
兄がいたかも、って言われて
驚くクドルー面白すぎる ヽ(;▽)ノ アハハハハ
ホンシムも気になってるのよね
ウォンドゥクは一体何者なのか??
で、挙動不審の親父を問い詰める
スッキリしないけど・・・・
ホンシムの喜ぶ顔が見たいからか、靴を買い麦畑へ
やってきたホンシムを見て
微笑むウォンドゥク
その時、後をつけていたムヨンは
ウォンドゥクに向け矢を放つのでした
またまた、ぎゃーーーってとこで終わり
週2回あってよかったぁ
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