ラストのウォンドゥクの両班姿
かっこよかったですねぇ(*´ェ`*)
さすが、世子さま!!ってところを魅せてくれました
❤ということで、今回は素敵なラストシーンをコラージュ❤
しかし、tvNドラマ、1話が長いです
6話も76分(゚◇゚;)!!!
で、毎回、ブログも字数制限ギリギリに~~
あらすじ追うのでいっぱいなので、感想は文中でつぶやいてます
読みにくいかもしれませんが・・・ご了承くださいませ
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記憶が戻ったらどうしよう、嘘がバレちゃうかしら
と、ホンシムが心配していると
上から豆が←まーーうまい具合にふってきたもんだ
とっさにかばうウォンドゥク
頭は忘れていても、体は覚えていると言ったな
なんて言い↑いやらしい意味ではない(〃∇〃)
待っていろ、とそこから出て行くウォンドゥク
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見つかった死体は世子ではなかった
ムヨンは、世子捜索のため、村へ入り
変死体・傷を処置した医者を探すことに
戻ってこないウォンドゥクが気になって
探しに出て来たホンシムは、そこで
オラボニーーーー!!!!
と再会
ムヨンは人違いだと言うけど、剣の癖は同じで
あっさりバレちゃう
もっと引っ張るかと思ったけど、早かったね
生きてたら会いに来てくれるって言ったのに
橋で会おうって言ったのに、なんで?
がしっ!!! 抱きしめるムヨン
きゃー兄妹なのにーーウォンドゥクとの絡みより、どきどきしちゃった
解決しなければならないことがある
終ったら迎えに行く、長くはかからない
そう言い残し、去っていくムヨンの背中に叫ぶホンシム
庭に桜の木がある家よ、今度は約束守ってね、って
泣けたー(TT▽TT)ダァー
そこへ戻ってきたウォンドゥク
ごはん食べに行こう、って言う
でも、兄との再会でそれどころじゃないホンシムは
ひとりで食べてって、お金を渡して行ってしまう
ウォンドゥクの不快の理由が
だんだん変わってきてて笑える( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
その頃、村でも、世子の死が伝えられ大騒ぎに
死んだって誰がだ?
世子よ!!!
ふたりは、じゃあ私たちなんで結婚したのよ、ってブツブツ
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
宮中では、世子の葬儀の準備が行われていて
死体が世子じゃないってバレないか、ひやひやのチャオン
そこに、ヤン内官が来て号泣---。゚(゚´Д`゚)゚。---!!!!
だけど、彼は、気がつくのよね
雨乞いの祭祀に行く前の日、爪切りをしていて
指を傷つけたことを思い出し
あの死体は世子じゃないって!!!
兄に会ったことを父に伝えるホンシム
部屋の外では、盗み聞きしてるウォンドゥクがwww
あぁぁぁー抱擁を見てたのねー
あの男は誰だ?気になってしかたないんで
ここへ相談に行く
(;.;:゜Ж゜;:)ブッ!
世子の死を知ったジェユンは、落胆中
でも、友との会話中、《踵》と書かれた
世子さまからの問題の答えがひらめく
世子の内官!!←どーしてそこへ結びついたか?すごいわ
だけど時すでに遅しで、ヤン内官は殺されちゃうけどね
さて、その世子さまはというと、村の暮らしに順応中
クドルに、ホンシムに男はいなかった
今そばにいるのはお前だ
花でもプレゼントしろ、とアドバイスされ
素直に実行するも・・・
この花は犬がおしっこすることで有名な花よ
これからは、花を摘まないで
どこで咲いていても、そこで咲いているのが1番きれいだから
って、言われ (´・ω・`)
しかし、ウォンドゥク
風にあたってくるというホンシムを、引き寄せ
・・・たものの、目を合わせない彼女を見て
その手を放すのでした
クドルに言われた《眼差しを読んで》みたのね
ホンシルの心は、まだ自分に向けられてない、ってわかったみたい
宮中では、娘=世子嬪 が世子以外の子を宿らなければ
世子を殺すことはなかった、とイラつくチャオン
こんなことされても
おなかの子の父親が誰だか言わない世子嬪
この親にこの娘ありね
6話最後の方で、世子嬪の隠した手紙を
サヨプが受け取ってたけど・・・彼が父親なの???
村ではウォンドゥクのお悩み相談が評判に
読み書きができない村人を困らせていた様々な契約書
その内容を読み解き、問題を解決していくウォンドゥク
笑うホンシムを見てウォンドゥクったら
なんて言うようになっちゃって、びっくりよ( ゚ ▽ ゚ ;)!!
王命でテンを捕まえに行くことになったホンシムたち
一緒に行くというウォンドゥクに
ここで待ってて、私がいない間に誰か来たら
引き留めておいて、と頼む
お留守番中のウォンドゥク
ホンシムの握ったおにぎりのにおいを嗅いで嬉しそう
モッコに半分食べられてたけどねwww
テンの革の代わりに、見つけた高麗人参を差し出すホンシム
これでテンの革と交換できます
そう、朝廷に伝えてほしいという
ホンシムの意見をあっさり受け入れる爺だけど
ウォンドゥクが、契約書の内容を
村人に説明していることを、面白く思ってないよーで
なんか企んでるよね、こいつら
家に帰ると、ウォンドゥクに
背の高いかっこいい男が来たが帰ったと言われ
急いで市場に探しに行くホンシム
そこでマチルに会い
ウォンドゥクと約束した、と言う
偽装手形だということを、役所に訴えられたくなかったら
ホンシムには手を出すな、男同士の頼みだ、と
女房を守るとは、出来損ないかと思ったが違ってたな
ウォンドゥクが?とちょっと驚くホンシム
ホンシムを探していたウォンドゥクは
お酒を飲んで座っていたホンシムを見つける
あの日来たのは、乞食だった
お前が待っている男が、何者なのか確認したくて
嘘をついた、と言うウォンドゥクに
兄なのよ、と答えるホンシム
10年前に別れて、生死もわからなかったけど
偶然会えたんです
でも、することがあるから待っていてくれと言われたの
あなたにはわからないわよね、誰かをずっと待つ気持ちなんて
いや、わかる
私も誰かを待っているような気がする
と、笑みを浮かべ
お前は、兄が生きていることがわかったし
私は、お前が他の男を慕っていなことがわかった
無視するホンシム!!!!ヽ(;▽)ノ
めげずに手を取るウォンドゥク
ウォンドゥクは、もうホンシルを好きになってるよね
子供の時もユルが先に好きになったなぁ、って思い出した
翌日、ホンシムに好かれようとして??
縄をなう仕方を教えてくれと言うウォンドゥク
ウォンドゥク、見つめすぎーーー!!!!
その時、20両で恋人のフリをしてほしいと依頼が
両班の姿をし、見違えるウォンドゥク
何で竹林から出てきた??
かっこいいウォンドゥクに、ちょっと惚れちゃった?ホンシム
夜の相手まではしないよね、って心配しながら
家に戻ると、男たちが乱入━(((;゚Д゚)))━ッ!!!
その頃、嫌々ながらも、恋人のフリをしていたウォンドゥク
慌ててやってきたクドルから
ホンシムが連れていかれた、と聞き
さっそうと馬に乗り、ホンシムのもとへ
どーーーするウォンドゥク!!!
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