5話も面白かったですねー
ふたりの距離がちょっとづつ近づいてきて
だんだん夫婦らしくなってきました
❤今回は、かっこよかった宴会場でのウォンドゥクとホンシムを~❤
気合入れて書きすぎたんで、またまた字数制限に・・・
感想は、6話の後で書きます
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山で倒れたウォンドゥク
医者にみせると、空腹による気絶、と診断される
高い薬は買えないから、って
ホンシムは、山で薬草や食材を調達し、看病する
で、疲れて眠るよくあるパターンへ
目覚めたウォンドゥクに
俺はどんな男だったんだ、と聞かれたホンシム
なんでも一生懸命する男だったわよ、って
ごまかしたけど
聞かれても困るよね、ホンシムも知らないんだもの
まさかーーあの時の男の子だなんて
世子さまだなんてーーー
翌朝、すっかり元気になった
ウォンドゥクを見て喜ぶホンシム
あなただけの体じゃないから~借金返すまでは、ってwww
どんな男か聞かれたからね
記憶をなくしても、体は覚えてるはず、って
薪割させたり
縄をなわせたり
カマを使わせたりするんだけど
何もできない事に呆れる
いっぽう、チャオン一行は
下流で世子の衣装を着た死体を発見
確認したチャオンは、世子さまだと告げる
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家に戻って来たホンシムたちを待っていたふたり
割った水がめ代と、借金を早く返せと言う
ホンシムは、役所へ行き
記憶喪失で頭がおかしいウォンドゥクを
だまして作った手形は無効で
返済効力はない、って主張するんだけど
ウォンドゥクは否定
私はバカじゃない
だから借金の免除を望まないって
せっかくうまくいきそうだったのに
台無しにしたウォンドゥクに怒るホンシム
でも、ウォンドゥクは、金のために夫をバカにするな、と反論
さらに、私が貧乏だと知っていてなぜ結婚した
そんなに金が大事だというなら、妾になればよかったのに
なんて言っちゃって、ホンシムにビンタされちゃう
ウォンドゥクと結婚しても、何もいいことがない・・・
父親のお墓に行き悲しむホンシム
父上が生きていたら、私がユンイソだったら
ウォンドゥクとは結婚していなかったのに、って
いや、いや、どっちにしろ結婚してたよね
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世子の訃報を聞く王様
サヨプは中殿にさっそく報告
うれしそーな王妃様
サヨプは、王妃よりなのか?世子嬪=チャオンよりなのか??
それとももっと上を行こうとしているのか??
世子嬪も、世子の訃報を知らされる
幼い頃、キムチャオンの娘は嫌です
と言っていた世子を思いだし
夫婦として出会わなければ、こうはならなかったのに
残念です、とつぶやくのでした
いっぽう、ジェユンは、まだ医女殺害の謎を追っていました
医女を射った矢から、作った職人を突き止めますが
崖から落ちて亡くなったと知り、疑問に思います
裏に何か陰謀があるはずだ、と
でも、今日は満月の日~1ヶ月たったのね
仕事はいったん忘れ、あの橋へ向かうジェユン
会いたかった、って
ホンシムの顔をのぞきこみ
あなたのー兄に会いたいーという願いを
流し灯篭に託した、と言う
ホンシムにまた会いたい、って
願いも書いてあったけどね
私は、人の顔を見分けられない病気だが
あなたの顔ははっきり見えた
これは運命ではないか、とさりげなく告白するジェユン
でも、ホンシムは彼に伝えます
ひゃーこの手紙、ホンシムいつ書いたんだ
私に会いに来ないでください
もう行きません、と・・・
村では、ホンシムが何日も帰ってこないことを
心配してるウォンドゥクの姿が
クドルと一緒に、宴会の手伝いに行くと←肉のジョン食べたさに
そこにホンシムがいて
思わず微笑んじゃう↑微笑んでるよね?
ホンシムは、子供を見て微笑んでたんだけどねwww
還暦を祝う宴会場では
女が、高級な燕の巣をこぼしちゃて、大変なことに
わざと足ひっかけてたよね?こいつ↓何者?
かばうホンシムに、爺は
ここにきて酒を注げ、って言う
その時ーーウォンドゥク登場
身分のあるものが
既婚の女性をからかってはいけません、と言い
パク令監の詠んだ詩を、バカにする
内容は、ちょっとよくわからず・・・
ま、ウォンドゥクは字が読める!!って
ことがわかればいいんですよね(;'∀')ヘヘヘ
怒る爺~~さーここをどう収拾するかと思ったら
世子の死が伝えられ、宴は中止に
帰り道ーウォンドゥクは、口紅をさしているホンシムを見て
私以外のために紅をさすな、って言う
ひゃーーーこれは嫉妬してるのね
本人も↑言ってるし
この後も、ホンシムの作ったご飯を
おいしくないって言った後
だけど、体にはよさそうだ、って言い直したりして
気も遣うようになってきてるウォンドゥク
ホンシムは、宴会場で詩をすらすら詠む
ウォンドゥクを見て
ウォンドゥクにもできる仕事があった、ってひらめく
それは本の筆写!!!
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宮中では、世子を殺した者を探す
総位官に命ぜられたチャオン
こりゃ、絶対捕まらないわね、本人なんだもん犯人は
中殿は、世子が亡くなったから
あなたが世子になるのよーって喜びが隠せない
だけど、大君は心配そうに聞きます
じゃあ世子嬪はどうなるんですか、って
あら、世子嬪が好きなの??母親に似ず心優しい子みたいね
チャオンは、ムヨンを呼び
死体は世子じゃなかった、必ず死体を探せ
生きていたら必ず殺せ、と命じる
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さっそく、仕事に取りかかるふたり
くだらない本は読みたくない、と
ホンシムに読ませて筆写してますwww
読んでるうちに、文章がピンクっぽくなってきて
エロ小説なのか!!?
会ってすぐこんなことするか、って怒りだすウォンドゥクwww
一目ぼれしたんでしょ、って言うホンシムに
お前もそうだったのか、って急接近
ホンシムの顔をじっと見つめ
よく見ると・・・よそう
って、顔をそらす←なんて言いたかったんだろう
翌日ー筆写した本を納め、お金が入る
市場を喜びながら、歩いていると
高利貸しの男が(゚◇゚;)!!!
慌てて隠れるふたり
非常に不快だー狭いけど我慢して
狭いからではないーじゃあ、何が不快なの?
記憶が戻ったようだ
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