100日の郎君様~9話あらすじ感想 | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

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韓国ドラマのおかげで毎日楽しく過ごせてます

ずいぶん出遅れましたが(;´д`)ゞ 

復習のつもりで読んいただけたら、と思います

 

 

❤ラストシーンを淡くぼかして~コラージュしました❤

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

私は誰だ?なぜウソをついた?

 

と、ウォンドクに聞かれ、ホンシムは

私もあなたが誰かは知らない

 

あなたをウォンドクだと言ったのは

結婚したふりをするために、利用した

って、答えるんだけど

 

 

 

 

じゃーなんで今さら事実を話すんだ?って思うよね

 

一緒に寝ようって言ったからか??

と言うウォンドクの質問には答えず

 

 

 

 

別れてもいい、記憶が戻るまでここにいてもいい

あなたが望むとおりにするわ・・・と言うホンシム

 

いやいや、そんなこと言われても

 

私の心はどうしたらいい

だよね・・・

 

 

 

 

夜も更け~気になって、ウォンドゥクの部屋へ行くと

 

靴は隠されてたけど←小学生かwww

 

服の結び目が解かれていない(離婚の合図)

のを見てホッとするホンシム

 

 

 

 

ウォンドクは、ふて寝中

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

さて、前回ラストで、―( ̄∇ ̄;)→グサッ!!!

と、なったムヨンですが

 

生きてましたクラッカー

 

 

 

 

殺そうとしたのは、チャオンじゃなかったようで

 

爺は中殿が世子嬪を射れ、と指示したと言うんだけど

矢は完全にムヨンを狙ってたよね

 

今は子を産むことに専念しろ、と娘に言う

 

 

 

 

翌朝

 

ウォンドクに、自分を見つけた場所へ連れて行け

と命令されるおとーさん

 

 

 

 

身分のわかる衣服などはなかったのか?

と、聞くウォンドゥクに

 

お前は、誰かに殺されるはずだった

ホンシムもそうだった

 

だから、黙って引き取った、と言い

 

ホンシムは悪くない

ウォンドクのまま生きてはだめか?と聞く

 

 

 

 

そりゃーホンシムとは一緒にいたいけど

自分が誰なのか気になるよね

 

山の中を歩き、あの日襲われた場所に来た

ウォンドクは、ある光景が浮かび

 

 

 

 

またフラッシュバックに襲われるのでした

 

 

 

 

その頃、ホンシムは薬草取り中

無邪気にウォンドクとのことを聞いてくるクンニョに

 

 

 

 

涙を浮かべ、本当のことを言います

 

 

 

 

ホンシムの話を聞き、慰めるクンニョ

 

大丈夫よ、記憶が戻っても

あんたのそばを離れないと思うわ、って

 

 

 

 

元気出そう、って水遊びを始めたホンシムたち

 

 

 

 

ーーーを見てたウォンドゥクー(め_め)

はぁ?俺が悩んでるのに??って感じかしら

 

戻ってきたンホンシムに尋問を始める

 

 

 

 

私が一目ぼれしたことも

桜の下で結婚申し込んだこともウソか←嘘ではない

 

 

 

 

誰との思い出なんだ?

 

 

 

 

私は嫉妬深いのだ、と聞いてくる

 

ここで、私がずっともやもやしてたことがわかりました

 

おとーさんに、勤勉で誠実な隣村のウォンドクと

結婚したらどうか、ってすすめられていたホンシム

 

でも、尋ねたら軍役に行っていて会えなかった、って

あーだから、父が連れてきた時、疑いもなくウォンドクだと思ったのね

 

 

ホンシムが、本当のウォンドクとは

会ったことがない、と知ったウォンドクは

 

この結婚、お前が始めたが

終わらせるのは私だ

 

 

 

 

それまでは、私はお前の郎君だ

覚えておけ、と告げる

 

 

 

 

部屋に戻っても、お悩み中のウォンドク

 

 

 

 

ホンシムを部屋に呼び

 

結婚は人生で1番大事なことだ

なのに、知らない女と結婚した私の人生をどーしてくれる?

 

謝るだけでは足りない、私は非常に不快だ

 

と、またしてもぐちぐち

 

 

 

 

で、私の名前は何だと思う?思い出すのを手伝え、と言う

 

とりあえず、イ姓だった気がする!!

と、その線でいくふたりwww

 

 

ドド?←横柄な、って意味かな

 

おおぉぉぉーーー近づいてる!!!

 

 

 

 

と思ったら、いーところで寝るホンシムwww

 

 

 

 

寝るなら部屋へ行け!!と追い出した後

悶々とする↓?どこさわってるんだ(*'ω'*)

 

 

 

 

その夜、襲われる夢を見たウォンドクは

 

自分が誰なのか知らないといけない

 

それを知った上で、ホンシムのそばにいるべきか

考えなければならない、と思うのでした

 

 

 

 

翌日ーウォンドゥクは

官庁の記録である謄録を見せてほしいと頼みに行く


とーぜん断られるけど、セキュリティゆるゆるの官衛書庫

 

ウォンドクは、水瓶を運んだ日の記録簿を読み

そこに内禁衛の兵←李氏朝鮮王の隊 がいたことを知る

 

 

 

 

この村の県監として赴任してきたジェユンは

 

 

 

 

書庫でウォンドクを見かけ

何をしていたのだ、と声をかける

 

振り返るウォンドク!!!

 

あーどっちも顔がわからない(´・ω・`)

ジェユンの相貌失認症は、このための設定だったのか

 

 

 

 

家に帰ったウォンドクは、王からの褒美を見せ

これで借金は返せると言い

 

記憶探しの旅に出る、とホンシムに告げる

 

 

 

 

ホンシムは、不安でいっぱいなんだけど

記憶を取り戻してきてね、と笑顔で送り出す

 

ジヒョンちゃん、どんどん綺麗になってるラブラブ

 

 

 

 

で、ギョンスくんのこの後ろ姿は、可愛すぎるラブラブ

 

 

 

 

ウォンドクが、漢陽に行ったと聞き

引き留めようとするおとーさん

 

ホンシムは言います

 

ウォンドゥクの運命を変えようとしないでほしい

あの人はウォンドゥクじゃないでしょう、って

 

 

 

 

漢陽に着いたウォンドゥクたちは

贈り物を届けるため、宮殿の中に通される

 

その時、見覚えのある顔を見かけ、後をつけるも

 

 

 

 

すぐに怪しい者として捕まちゃう

宮中で働いてても、下っ端は世子様の顔を知らないのか??

 

 

 

 

でも、ここで、キム・スジが見てたのよねー!!

 

親父に言おうか、言うまいか迷っていた彼は

ちょうど出くわしたムヨンに言っちゃう

 

世子様に似た者を見た、びっくりした、って

 

 

 

 

スジの言葉を聞き、ウォンドクを探すムヨン

 

 

 

 

あら、簡単に見つかっちゃったーと思ったら

ウォンドクの方が、先に気づいてたのね

 

襲うムヨンに聞く

 

お前は私が誰か知っているのか

答えろ、と

 

 


 

 

いっぽう、廃位にならずにすんだ中殿は

めげずにチャオンを貶めようと画策中

 

でも、チャオンは中殿の右腕ミン氏から

 

中殿が世子嬪の子は世子の子ではない

という噂を流そうとしていることを聞き

 

王印が押された白紙の紙に

中殿の名前を書いたらどうなるか、と脅すのでした

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

村でウォンドクの帰りを

心配そうに待っていたホンシムは

 

 

 

 

ウォンドクの姿を見つけ、声をかける

 

思い出した?

思い出したら、戻ってこないと思った、って

 

 

 

 

ウォンドクは、その質問には答えず

 

 

 

 

口づけをするのでした

 

 

 

 

 

*★*――――*★* *★*――――*★*

 

 

県監としてホンシムの村にやってきたジェユン

今回はホンシムとの絡み、ばっさりカットしてます・・・(;・∀・)

 

 

 

 

9話では、何考えてるかよくわかんない彼だったけど

10話では持ち前の頭の良さを発揮

 

やっと、ウォンドクとのブロマンスも描かれ

面白くなってきました

 

 

 

 

そして、生きてたヤン内官ヽ(ill゚д゚)ノアンビリバーボ

 

 

 

 

いよいよ、世子反撃ーかしら━(゚∀゚)━!

 

 

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