今日の最終回は、アジア大会放送のため
来週29日に延期になりました
さっき、いーーところで終わったんで
早く続き見たいけど・・・
今日で終わっちゃったら、さびしい気持ちもあり・・・で複雑です
とにかく、あと1週間はヘルパー一色でいれます
さて~~今回のヘルパーさん
視聴率には触れないでおく・・・(;´∀`)
毎度のことながら、どの画像使って
コラージュ作ろうかなぁと、悩んでました
私も看病したいこのシーンとか
愛の告白シーンとか
墓前にご挨拶シーンとか
迷ったけど・・・けっきょくこの画像に
ダヨンとのより、これかーーーって言われそうwww
でも、このお薬飲むソクジンさん素敵なんです
旦那が薬飲んでる姿とえらい違いだわ
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部屋でひとり寝ていたジウン
病院へ連れていくと、高熱による風邪と診断され
点滴をうって休むことに
目が覚めたジウンは、ダヨンに
携帯のバッテリーが切れてしまって・・・
と、約束を破ったことを謝る
この時の顔
がとっても好きー弱ってる男に弱い
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
症状が落ち着いたので、家に戻るジウン
店があるテスに変わって
看病するために残ったダヨンは
殺風景な部屋を見渡し
これがキム先生の心なの?
去った人以外何も埋める事はできないの?
そんなに孤独で寂しかったの?
と心の中でジウンに問いかけるのでした
再び目覚めたジウン
店に戻ったテスを呼びましょうか、と立ちあがったダヨンに
いいです、って腕をつかんで言う
(〃ω〃) キャァーーー♪これは、このシーンの再現か(12話)
って思ったけど
ジウン、熱出して寝込んでるとこだったわ(;´д`)ゞヘヘヘ
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
いっぽう、あいかわらずサンアにぞっこんなジングク
サンアを食事に誘ったものの
下調べをして出かけた店は休みで・・・
けっきょくは、コンビニでカップめんを食べることに
ジングクは、計画通りにいかないと不安になる
と言った後
でも、サンアさんに出会って少し変わった
サンアさんのおかげで
本当の自分を探している気がする
サンアさんが本当に好きです
計画通りいかなくても、サンアさんと一緒ならいいです
と、告白するのでした
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
熱が下がり、ずいぶん楽になったジウンは
少し外で話しましょう、とダヨンに言う
もう治ったのかー、夜風にあたっていいのか、と
心配する私をよそに話始めるジウン
5年間ドアを開けれなかった
でも簡単に開けることができました
その夜、彼女に会い
もう楽になっていいよ、と言われた気がしました
そして・・・ある人の顔を浮かびました
彼女がいなくなった空間を
その人がいつの間にか埋めていたようです
そろそろ彼女を整理する時が来たようです
ダヨンさんが、僕を思っていてくれること知っています
その気持ちに返事することがやっとできそうです
彼氏として、受け入れてくれますかと、愛の告白
ここでするかと思ったけどーー
あ、ジウン風邪ひいてたんだったわ、と思い出したwww
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
テスから、ジウンが倒れ、ダヨンが看病している
と聞き、お見舞いにやってきた3人
何もないジウンの部屋を見て
いろいろ買い込んでくるんだけどぉぉぉ
それ絶対、ジウンの趣味じゃないし!!!!
って思う絵や時計に
ニトリで買ったよーな安っぽいテーブルに
カーペット、カーテン( ̄ω ̄;)!!
Simple is Bestのキム先生なのよー
もー飾るなら観葉植物くらいにしときなさいよ
有難迷惑よねーーーって、突っ込んだんだけど
この画像はこのシーンと関係ないですwww
ジウン、笑ってた(゚◇゚;)!!!
まぁ、女子4人に囲まれれば、そりゃ気分いいか~
ジウンのおかげで、いろいろなことが片づき
感謝している、と言う4人
それに、ダヨンのシングル人生も整理してくれたし
って、ヘジュに突っ込まれ
否定せずに、照れるジウン~~かわいい
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
男性恐怖症克服中のソミ
カラムは彼女の相談にのっているうち
自分のことを話始めます
父親のことで、グレていた高校時代
ケンカをし、示談金が払えず少年院送りに
なりそうだった自分を、救ってくれた人がいた、と言う
その人は、僕を産んですぐ亡くなった、と
聞かされていた母親だった
でも、せっかく会えたのに、僕が高校を卒業した日に
手紙を残していなくなった
その後、なんの連絡もないが
強くて暖かい人だから、元気でいると思います、と
カラムの肩を抱いて、慰めるソミ
あーソミ、少しづつ男性恐怖症克服できてるね
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:- 28話 :-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
告白したら、次はプロポーズ!!!と
花束持ってやって来たジングク
もまだなのに、そんなに慌てなくも・・・と思った私
しかも、突然訪ねてくるな!って言われてるのに
なんで、ここでプロポーズする????
ジングク、純粋でいい人なんだけど
空気読めなさすぎで(´_`。)
そりゃーサンア、怒るわね
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
こちらは順調なふたり
ダヨンは、会わせたい人がいると
ジウンを父親のところへ連れていく
ぎゃー!!!ダヨンのおとーさん私と同じ年!!!
じゃあ、私にとってソクジンさんは婿ってこともありな年齢ー??
せめて姉でいたかったぁぁぁぁぁ
キムジウンです、いいお宅ですね、と挨拶するジウン
その言葉を聞き、ダヨンはお父さんに言います
家を売らなくよかった、私頑張ったよね
もう一人じゃないから、心配しないでね、って
涙を流すダヨンの手を握り
微笑むジウン・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
カフェに戻ってきたジウンは、部屋に
ソヒの写真が置いあるのを見て驚く
いったい誰が・・・
せっかく、忘れることができたのにね
また悩んじゃう
いっぽう、ダヨンは、おじいさんの家で
ひとつの時計を手に取り
ジウンがはめてた時計と同じだって気がつく
って、これジウンがはめていた時計とペアかもだけど
色が違うよねーよくピンと来たね、ダヨン
取りに来るといって、まだ取りに来ない、と言うじいさんに
住所知ってますか、と聞く
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
ジウンの部屋に写真を置いたのはカラムだった
えーーー、ソヒはカラムのおかーさん??
で、うまいこと、この写真がテスとジウンの前に
ひらり~~~と落ちる
びっくりのテスーお前いったい誰なんだ!!!って
まさか、カラムとソヒがつながってたとは
またまた字数制限の壁に阻まれ
ジウン以外のEpを大幅カットしてます
私、突っ込みが多いのよね・・・スミマセン( ゚∀゚; )
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