俺がお前を好きなことも知らなかったのか？鈍感だな
と呆れるヒョンソク
ノラは驚いて、しゃっくりがとまらない
離婚して時間が必要だと思って待ってやっていた
離婚した、息子がいる、そんな言葉で逃げるなーと言うヒョンソクに
私は、あなたを好きじゃない と言って逃げていくノラ
もう好きだって顔に書いてあるんだから
こういう時は、がばっ！！抱きしめればいいのにと思うんだけど
ヒョンソク、口のわりにはいまひとつ押しが足りないｗｗｗ
ドンチョルから、ヒョンソク告白の実況中継を聞き
さっそくノラのところにやってきたユニョン←意外と暇人
ドキドキして、気になって・・・つい考えちゃう
人を好きになるってこういう事なんだわ、とわかったことは嬉しかったけど
ウチョルにはそんな気持ちには、ならなかったのねー
今、自分は考えなくてはいけないことが山積みでそんな気になれない・・・と言う
そして、ヒョンソクが自分の保護者のようにあれこれ世話を焼くのを
ちょっぴり負担に思っているようなノラ
劇団の件もヒョンソクの紹介だったしね
眠れぬ夜を過ごすふたり
翌朝ーノラの家までやってきたヒョンソク
昨日一晩中考えたが、お前が俺を好きじゃないってことに納得がいかない
俺を友達と思っている証拠を見せろ
俺は２０年間、お前を忘れられなかったんだから、未練を捨てる手伝いをしろ
証明する自信がないなら認めろと、グイグイ迫ってくるヒョンソク
ウチョル同様、言葉では勝てないノラ（●´･△･｀）
で、何をするかと思ったら、まずは公園で腹ごしらえ
ここで、わざとらしく自転車が来てヒョンソクに抱きしめられるノラ
ドキドキ
してるところがバレバレで、証明できず
友だちなら、気にせず大きな口開けて食べれるだろう～
と言わんばかりにサンドイッチをすすめるヒョンソク
これは好きな人を前にしてなくても、女性なら無理かと・・・(；´д｀)ゞ
でも、ノラがんばってます！
最後は、大接近してシートベルトをはずすヒョンソク
けっきょく証明することができなかったノラを見て満足げなヒョンソク
この勝ち誇った顔がたまらないわ
奨学金の説明を受けても、TOEICのテストを受けても
なんだか心が落ち着かないノラ
確かに彼女は、ヒョンソク意外にも抱えている悩みがいっぱいなんだよね
なーのーにーーまたまた ヒョンソク出現(￣□￣；)ギョッ
どんだけ暇なのか！？？
今回は助手として付き合えと言う
連れて行かれたのは今度の公演をする劇場ー
そこでスタッフに 私が好きな女性です と、紹介され
思わず逃げ出すノラ～～～
仕事と言いながらけっきょくは、朝の続き
今度は公園デートをしてみようと言う
もう、顔近づけすぎだって━━(ﾟДﾟ;)━━!!!!!
膝枕ならぬ、腰枕で寝転ぶヒョンソク
必死に耐えるノラがかわいい
最後は地下鉄デート わざと向かい合って座り
ガン見勝負
４０近い大人が何やってんだか～～(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ
やっと、家に帰ってこれたと思ったら、ミンスとばったり
あ―ーあの時の！！！と驚くヒョンソク
ヒョンソクの事を、高校の同級生で、バイトしている事務所の人と説明するノラ
これからよろしくな と意味深な言葉を残して去って行くヒョンソク
ノラ～長い１日だったね(*´ο`*)=3
その夜、ノラはミンスから
大企業に入るためだけに頑張ってきたけど、なぜそうしたいのか
わからなくなってきた・・・と将来の不安な気持ちを聞く
焦らなくていいのよと声をかけるノラ
翌朝ーまたまたヒョンソクが( ﾟ ▽ ﾟ ;)!!
あなたを好きじゃないから、もう一緒に過ごしたくない
だから、あなたも私を好きだって言わないでーと言うノラに
昨日のおまえの態度は友達に対する感情や行動じゃなかった
２０年ぶりに、やっと好きだって言えることになったのに
どうして言っちゃダメなんだ？
お互いドキドキしてるのに、友だち同士でいられない と言う
でも、今回は負けてないノラ－あなたはタイプじゃないの！！
（´▽｀*）ｱﾊﾊーこれって、ウチョルの方が理想に近いという事になっちゃうじゃん
いっぽう、ちびっこカップルは遠出して楽しいデートの真っ最中
冬ソナでお馴染みの春川の南怡島での撮影だったそうです
でも、このデートが最後のデートだってヘミは気づいていました
自分が誰なのか、何をしたいのか、考える時間が必要なんだ
一緒にいられなくてごめん・・・
ヘミもミンスの気持ちを理解し、別れることに同意します
相手の事を好きだけど、今は恋愛するより自分を見つめ直したい
ノラとミンスはまったく同じ気持ちなんですね
大学に着いたヒョンソクは、イジンとウチョルがよそよそしくすれ違うのを見て
何かあったのか？？？と気になる
ノラが事務所に行くと、おめかしをしたサンエがいてびっくり
今日、先輩に告白する―と言う
そこへやってきたヒョンソク、サンエを見て笑顔に
ヒョンソクは今朝の事を根に持っているのか、ノラと直接話そうとしない
コーヒーを持って行っても無視され、ムッとするノラ
でも、ヒョンソクは、ノラが来たことも気がつかないくらい
さっき見たイジン＆ウチョルの事が気になってました
仲良く出て行くふたりを見て
なノラ実は、これサンエがノラにやきもちを焼かせようと仕組んだことで
彼女はヒョンソクを諦め、新しい恋に踏み出そうとしておりました
ノラはユニョンと自分名義の店を見に行くも、契約者が変わったと聞かせれびっくり
すぐウチョルに確認すると
新しい家を借りるのにお金が必要で売った
そのかわり、今住んでいる家の保証金が戻ってきたら全部ノラの物だと言う
店の権利金＜＜＜マンションの保証金
なのに、全部ノラに渡すと言うウチョルが気になるノラ
ウチョルは大変なことに巻き込まれておりました
自分が女子学生にお金を渡しているところを激写され
おまけにウチョン大を解任されるという噂が出回っている
ここでやっと、イジンの仕業だと気がついたウチョル
ウチョルをこの大学に呼ぶために、前任教授も同じ手口でクビにしてたイジン
イジンの巧みな攻撃に、反撃することもできないウチョル
かなりのダメージを受けたウチョルは、ヒョンソクにも気がつかない
ヒョンソクが入れ替わりにイジンの部屋に入ると、自分をウチョルと思って
こうなってから後悔しても遅いんですよ、と言うイジン
このふたりに何が起きたのか・・・考えながら事務所に戻ると、サンエが
不正事実で教授になった人のリストの中にウチョルの名前があると言う
前任教授の賄賂事件を調べ、それがイジンの仕業だという事に気がついたヒョンソク
そして、ウチョルも同じような目にあわそうとしているという事も！！
いやーーーヒョンソクすごいわ！！！こんな短時間で見事推理
そしてイジンのところへ行き 復讐したいならウチョルにだけしろ
ノラやノラの息子には迷惑をかけるな！！！と
このままウチョルを社会的に抹殺する気なら
自分もあなたがウチョルと不倫関係にあったことをバラすと言う
あなたはあの人を愛していたでしょう と言うヒョンソクの言葉が胸に突き刺さり
イジンは ウチョルと堂々とキャンパスを歩きたかった と涙を流すのでした
不倫はお互いに非があるとはいえ・・・
愛した人が結婚していただけでーなんだか、イジンが可愛そうです(´＿｀｡)
ウチョルに なんで心変わりしたことを言ってくれなかったのか、と怒り
泣きながら、ウチョルが売った店の権利書を渡すイジン
けっきょく、ノラに渡すためのお店は
無事もどってきたということで、ほっとしました
不動産屋さんに仲介手数料を儲けさせただけでしたねｗｗｗ
ウチョルはその後、ヒョンソクを訪ね聞くのでした
なぜ、恋敵の自分を助けたのか と
ウチョルさんのためではない、あなたに何かあったら息子が悲しむ
ミンスが辛ければ、ノラも辛い
あなたが幸せであってこそ、ノラも楽に生きていける
ヒョンソクに完全ノックアウトされたウチョルは、ノラのもとへいき
自分を助けてくれたヒョンソクをかっこいい奴だと言うのでした
このやさぐれた感じのウチョル、素敵だわ～～～
翌朝ー掲示板から書き込みが消えているのを見て喜ぶヒョンソク
この顔
あまりにもかわいいので大きくUp
事務所にやってきたノラは、どうして私に言ってくれなかったの？と
お前とお前の息子が傷つく姿を見たくなかっただけだ と答えるヒョンソク
わかってるわ・・・だけど私、とっても辛いの
あなたにありがとうしか言えなくて、私辛いの
私を放して・・・あなたのそばにいることも
あなたが私を見ていることも、辛い・・・
ノラのためを思ってしていたことが、ノラを辛い気持ちにさせていたと知り
ショックを受けるヒョンソク
知らぬ間にノラの保護者代わりになっていたヒョンソクでしたが
それがノラの負担になっていたなんて・・・
無償の愛を受けても負担に思わないのは、親子の間だけなんでしょうね
もう一度ノラに会うヒョンソク
俺は必要ないのか？と聞くヒョンソクに うん と答えるノラ
俺は、初恋という感情だけで、お前のそばにいたいんじゃない
２０年後の今のお前を愛しているんだ、理由はない
お前がなぜ、躊躇しているかわかっている
だから、その距離を縮める努力をしてほしいけど、できないということなのか？
私はひとりで生きたいの・・・
俺も初恋から抜け出さないとな・・・わかったよ
初恋は実らないっていうものな・・・
いやいや、韓ドラではほとんどが実ってますけど（笑）
今までありがとう
元気でな
退学届を提出し、大学を出るノラ
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
前半は、キャプしてても、とってーも楽しかったんですけど
後半は、ドーンと思い展開に
けっきょく３組すべて別れた１５話
最終回のひとつ前って、ラストに向けていろいろなことを
片付けないといけないので、盛り上がりには欠けますが
その分、ラストの感動が大きくなると期待して
ーーーって、最後までもう見ちゃってますので、感想はのちほど・・・
ｐｏｍ