プロデューサー 7話 その2 | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

韓国ドラマのおかげで毎日楽しく過ごせてます

 

 

代表には見つかってなかったことがわかり
ほっとした4人は、ビールを飲むことに




とつぜん、バラエティ番組X-manで流行った 당연하지ー当然 ゲームをやりだすふたり
何を聞かれても、当然!と肯定しなければならないゲーム


おまえは、家の中片づけてもらえてうれしいんだろ?
ビョン代表がシンディを探し回ってるの見ていい気味でしょ?

とうぜん~!

家に連れてきて、シンディのケガのことパーにしたいんだろ?
こんなに若くてかわいい芸能人が家にいて嬉しいんでしょ?

ふたりの息の合った掛け合いが素晴らしい!!!



 
そこへ、シンディが参戦ーーシンディVSイェジン

イ  あんた、友達いなくてここに来たんでしょー
 お金がなくて、ここに居候してんでしょー




シ 男と付き合っても、3か月と持たないでしょ

ゲームなんで とうぜん!とさらりと言えばすむのに
ムキになっちゃうイェジン←2問目で負け~~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ




そんなイェジンを見て、キモイ笑いをするスンチャン




第3Rは スンチャンVSイェジン

スンチャン、許しをもらい呼び捨てで質問

ここのスンチャンはーと。 イェジンのくだりは、長いんで
ざっくり書こうと思ったけど、なんか面白かったので全部書いてみましたー

このゲーム、頭良くなきゃできないよね




 おまえ怒った時がもっと魅力的だって知ってるか?とうぜんよー

 だから、あんたのことが好きだって知ってる?




 
あんたも私のこと好きでしょーーーとうぜんですはーと。

びみょーな空気の中




 ひとり、喜ぶスンチャン




 シンディ・マンション

シンディがどこへ行ったのか、手がかりを探しに来た代表

キム室長、明日、弁護士に違約金や証拠書類の件を
整理しておくように言っておいて

私たちが、返してもらうお金だから






ジュンモ家

「とうぜんゲーム」は終わったようで、みんなお疲れ気味

13歳でデビューしたから、学校も行ってないし、合宿もしたことない
と悲しそーに言いながら、ビールを慣れた手つきでつぎ分けてる

デビューして10年といったら、アイドル年齢で還暦なんです

同じ言葉を繰り返すシンディを見て 完全に酔っぱらったわね と




言うイェジンもーーーーー

きたーきたー来たようです、あの方が←ジュンモ・スンチャン( ̄ω ̄;)!!  




酔っ払い女ふたりを、なんとかしようとする男ふたりでした




翌朝

朝食を食べながら、もう戻った方がいいと言うふたりに
シンディは、誕生日に家でご飯を食べるのは10年ぶりだと。。。




お祝いしてあげよう、と言うイェジン

生意気なことを言っても、シンディはイェジンから見たら
まだまだ子供なんですよね、だから優しくしてあげれるんだろうな

今夜はダメだ、ロケの下見を兼ねて遊園地へ行くから と言うジュンモ

シンディ、目をまん丸く見開いて

遊園地??私も連れて行って、必ず行きたいわけがあるんです!




シンディ事務所




マスコミに流す文章を、室長に伝える代表

シンディは事務所の徹底した保護下で、心身を癒している
具体的な理由は明かせないが、心理的なショックが大きい

いっぽう、シンディは少し前にある放送局の収録中、舞台の上から。。。


KBS

。。。担当の女性PD・TPDのミスで負傷を負い入院することになった

自分のことが書かれているのを見て、あきれるイェジン




ニュアンス的に、PDと何かあって
シンディが心理的ショックを受けたようにとらえられる文章。。。

このことは、あっという間にネット上で広まり
ファンクラブでは、PDはわざとやったのか、という投票がはじまっていました




Tのつく女性PDは、3局の音楽PDの中でイェジンだけのよーで
タクと言う苗字、やっぱり、めずらしいんですね

ネット上だけのコメントなんて怖くない、と言ったイェジンでしたが
車に落書きされ。。。笑うしかない


 

局長室

はっきり、イェジンのせいだと書かれてない以上、訴えることはできないと言う局長

その時、代表が自分に向かうはずの矢を
イェジンに向かわせたんだ、と気づくジュンモ




そして、思った通り、イェジンに対する嫌がらせが始まります

こういったやり方は、芸能人を抱える事務所としては
常套手段なんだろうなぁ、力の強いものの発言が絶対になるという

そんなイェジンが心配でたまらないスンチャンは
怪しくない人も怪しく見えてしまって。。。過剰にイェジンを守りますが





イェジンは、脅迫被害を受けているように見られたくない
と、スンチャンに言います





いっぽう、イェジンがそんなことになっているとは知らないシンディは 
 ジュンモの家で、気持ちよさそうに眠っていました




遊園地に向かう車の中

誕生日おめでとう と言うスンチャンに言葉だけ?と言うシンディは

私と遊んでくださいよ、イベント以外でどこかへ遊びに行くのは
10年間で初めてなんです 


楽しみだ。。。と独り言のようにつぶやきます




この遊園地は、京畿道・龍仁市にある「エバーランド」かな
キルミーヒールミーでもロケ地として出てきましたよね


ジュンモとスンチャンは別れて下調べをすることに




その頃、車の修理を済ませ、遅れて遊園地へ向かっていたイェジンは

スンチャンが、危ないから電話番号が書いてあるプレートは
外した方がいいと言っていたことを思い出していました

おおげさなんだから。。。と思いつつもプレートをとるイェジン




自分の電話番号を車にはるなんて。。。日本人の私には、考えられないことですが

韓国では、 邪魔になれば動かすので電話して下さいの意味で
こんなふうにフロントガラスに電話番号を提示しているようですね


KBS

MBの不思議社員は、シンディのFCサイトでの
「事故は故意か、故意じゃないか」の投票結果を眺めていました

そして、「故意ではない」の投票ボタンを押す彼女←いい子だったのねー


 

今回はとってもわかりやすいサブタイトルです


 

遊園地

ライトアップされたトンネルの中で
あの日、ここに来なければよかった と言うシンディ

自分の誕生日だった10年前のこの日、ビョン代表に出会った




私の人生は、これから落ちることしか残っていません
今日でやっと、23歳なのに





そんなシンディに、いいところもあるはずですとスンチャンは話し始めます

自分の母親は、若い時に好きだった歌手を今でも好きだと

一時代を飾るスターというのは、その象徴になるんじゃないでしょうか

もしも、いつかシンディさんが今のように輝いていなくても
人々はシンディさんの歌を聞いたら、自分の人生の
光り輝いていた時を思い出すでしょう




それは、意味のあることだと思います


そう思ったことはなかった、と笑顔になるシンディでしたが

やっぱり、あの日ここに来るべきじゃなかった。。。と




自分に会いにソウルに来る途中で交通事故で亡くなった両親

自分が、ここで代表にスカウトされなければ
両親は死ななかったのに。。。と

シンディさんのせいじゃありません、ご両親もそう思っています
むしろ、今まで一人でよく頑張った、と思っているでしょう


流れ落ちる涙を、拭ったりして~こりゃ、シンディが勘違いするのも仕方ない
スンチャンたっら、罪な男だ




ありがとう 

シンディも、わかってるんですよねー両親は自分を責めてないって
でも、誰かにそう言ってほしかったシンディ


スンチャンの手を借り、立ち上がると

人生でここに来ることはもうないと思ったんです
でも今日来てよかった、PDと来れてよかった





これからは、遊園地と聞いたらPDのことを思い出すと思います

僕のことをですか?

 



これで、PDは遊園地と聞いたら私のことを思い出すでしょう





ふたつに分けても、こんなに長くなっちゃっいました(´・ω・`) フー


しかし、このドラマはすっかりスンチャン中心になってきましたね

スヒョンくんも大好きなので、楽しく見ておりますが

テヒョンさん推しの私としては、彼にもう少しスポットを当ててほしいな~
と思っております。。。(〃∇〃)


8話もとっても面白かったので、また感想書きたいと思います


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