昨日、2話まとめてみました
初めて。。。次回が待ち遠しく思いました(今頃。。。)
実は、前回の記事に原語・字幕で見れますよと、コメントいただき、頑張って、見てみました
聴覚障害者用の字幕なので、♪や→や字幕の枠が気になりますが
演じている人の自然な息遣いが伝わってきて
やっぱり、いいですドラマに引き込まれました
特にだったハンガインちゃん。。。落ち着いた声で、ウォルとして違和感なく見ることができました
ウォルとヨヌを重ね合わせている王は、ウォルに巫女になる前のことを聞きますが
私は殿下が望む人ではないから。。。殿下の望む答えはできません と泣きながら答えます
王は、ヨヌの最後の手紙を読んで、謎だらけの死の真相を探ろうとします
そうそう、謎を解いていくっていう流れがとっても好きな私
一方、ヤンミョンクンもウォルとヨヌを重ね合わせてます
ひとつくらい、もってもいいと言って欲しい。。。と、母に言う
あ~本当にせつないヤンミョンクン様です
ウォルも、ちょっとずつヨヌだったころの記憶が頭をかすめているようです
市場で、フラッシュバックによって倒れそうになったウォルを
抱きかかえるフォンに少しだけ(笑。。まだ少しです)トキメキました~
この後、人形劇をみるはめになったふたり
フォンは、つまらなそうなんだけど、ウォルと一緒にいたいから
我慢してる様子がとっても可笑しくって、かわいらしいです
いつしか、人形劇を見ているウォルを見つめているフォン。。。
伝えたいことがあったが、伝えられなかった
だから、まだその娘を忘れられない
巫女は魂と会話できると聞いたが、本当ならば伝えてくれ
この私は、お前のことが好きであったと
この一瞬の微笑み に、私ぞくっとしました
なんか、若いのに。。。大人の色気が漂ってるようで(//・_・//)
でも。。。。あ~この場面を見ちゃった ヤンミョンクンです
ヨヌ(ウォル)を想う気持ちは、フォンに負けてないのに
どうしても、フォンを越えることができない彼が、せつな過ぎて
他の人を想うお前を見るのは、もう耐えられない
こちらも、キザなセリフの後に一瞬の微笑みを~さすが、兄弟同じだわ
このドラマ、巫女とか、政治の権力を巡っての裏での画策とか
史劇の要素を取り入れてますけど
完全な恋愛もの三角。。。いや、四角関係のお話です
私はこういう展開が好きなんですけど、史劇が好きな友達はリタイアしてしまいました
いったんは、役目を終え王のもとを離れることになったウォルですが。。。
この感情が何であるか分かるまで
勝手に 私から離れるな---王命だ
王とウォルのこんな会話が微笑ましいです(現代風にしてみました)
ヨヌがいたらきっと、こんなふうに笑顔で過ごしていたんだろうな
子どもの頃のフォンは明るくて元気だったもの。。。
ご自身のことを信じてくださいというウォルに、心が暖かくなるフォンです
それにしても、吐く息が白くって撮影は寒そう(笑)
でも、この人が黙ってはいないですよね
このへん。。。時代劇なので。。。口調も堅苦しくって
いやらしさは、これぽっちも感じられませんけど
営みの日とか。。。よ~く考えると。。。なんかちょっと恥ずかしい
①体調がすぐれないことを理由に拒むのなら、役目を果たせなかったとして巫女を罰する
②営みに応じたら、役目を果たしたとして巫女は王のもとから去る
フォンが営みを拒否できないようにし
どっちにしても、ファンから巫女を遠ざけざるように仕向けます
王妃様、頭いいわぁ~と感心してしまった
みんな、愛する人を想う気持ちは同じなんですが。。。
そして~w( ̄△ ̄;)wおおっ!
私は、あまり若い子にはトキメかないんですが
今回初めてトキメキましたわ
ここで、終わりなんて~いいところで~
ネットで、次回のあらすじを見にいきたいんだけど。。。
頑張って耐えないと、つまんなくなっちゃうよね。(;°皿°)